BOOTSFIGHT IN THE AIR

カレー味

Shorthike

A Short Hike
頂上から戻ったあとすぐクリアだったことを知らなかった。
で、クリアした。
その後さらにやり込んで、財宝メモのヒントからお宝を掘り出したり、世界の端まで行ったり、何度も高いところから飛んでただただ浮遊、滑空してみたり、魚図鑑を埋めようとあちこちで釣りをして、滝の流れ落ちるところでも釣れるし花のトランポリンで跳ねながらでも釣りできるし(ヒットしても釣り上げるのは無理)で笑ったり、ビーチバレーを極めようとしたけど20点超えたらしんどくなってやめたり、頂上までの競走に挑むも即刻無理と思ってやめたり、などでまた2,3時間楽しんだ。

夜も更けて、さてそろそろやめようかと空を舞いながら適当に降りるところを探していたら、ふと見慣れない青いものが山の谷間に見えて、すぐさま降りてそこに行くと、ここまで5、6時間やっていながら初めてのキャラに出会った。

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ちょっとしたイベントがあったが、特にクリアには関係ない。
しかしこのキャラクターだけ、そのイベント後のセリフの日本語訳がなされていなかった。
一瞬、日本語訳をなさった有志様方でも見つけられなかった隠しキャラなのか!?と思ったけど、出会って最初の方やちょっとしたイベント途中までのセリフはちゃんと日本語になっていたので、ただのデータ反映漏れだろうか。それとも自分のとこだけだろうか。何度かフリーズに悩まされたし。

何にしろ、この世界にもっといたい、また遊びたいと思える良作だった。

春アニメチェック・続

継続 or 切り、判断。


本好きの下克上
ギャルと恐竜
既に継続確定。


はめふら
内田真礼の芸で引っ張っているだけのような気もするが、脚本も良いのか、おもしろいと思える。継続。


神之塔
仲間キャラ等含めてやっぱり鬼滅臭いけど、なんとなく何か気になるし津田健次郎出てきたので、継続かも。


球詠
作画があやしい。万策画な溶けそうなところが散見された。一部 CG になるので余計に手描きの残念さが目立つ。でも継続。
あと主題歌の妙な感じは 麻枝准 のクレジットで納得。charlotte内田真礼が歌っていた挿入歌に似ている。


グレイプニル
つまんねえだろ切るに決まってると思いながら意に反してなんか見てしまう。おもしろいわけではないのに、ないはずなのに、1作でも減らしたい季節なのに。継続かも。


イエスタデイをうたって
この題名を読もうとするといつも「しなやかに歌って」の節で歌ってしまう。バシッ、ガツンとおもしろいタイプではないが、継続。


八男
主人公少年期の役の声優が石上静香で、2話の最後の方はだいぶ良い演技していてかなり継続に気が傾いたが、まだ切る可能性はある。


天晴爛漫
悪くない。が、どっかで見たような話やシーンばかりで不安がないわけではない。が継続。


富豪刑事 BU
脚本が良い。と思って作家調べたら歌舞伎町シャーロックのひとだった。継続。


リスナーズ
だめだ、この作品世界のノリについていけない。台詞回しが厨二的と言うよりアニヲタ臭い、しかも偏屈に深掘りする音楽好きのアニヲタ、の異臭感がきつい。あー、つまり同属嫌悪。
だいたいのキーワードから察せられる先行きや話の全体像も、行き着くところはやはり進撃とかカバネリみたいなもんだろう。同じものはいくつもいらない。切る。



結果。
継続10本ある。なぜ。
八男、神之塔、グレイプニルは切るかも。切りたい。
エスタデイ、球詠、はめふらもストーリー次第では切るかも。
本好き以外は要らない気もする。
でも観てしまう。なぜ。

舞い飛ぶ袖

Slay the spire
平日デイリーを一戦やって寝る。デイリーのルール設定がわりと甘々な日が多いのでクリア勝率も上がっていたが、この土日はデイリーではない通常も含めて負けばかりでイラつき、飽きてやらなくなる日が近づいたかもしれないと思った。



先日、久々にダンジョンメーカーをやったらシナリオモードなる未知のやつが追加されていて、侵略なる攻めマスも増えておもしろさが改まっていたので、睡眠時間削り気味になりつつ少しやり込んでみたが、結局元のモードを進めることになり、二週間と経たず飽きてまた放置戻り。



Pool Panic
オクトパスといっしょに買ったけど完全に放置していたビリヤードゲーム。1月だったかの Steam のセール時に AUTOMATON でおすすめ紹介記事が書かれていて興味持った。で買った。
オクトパスにやる気失せたので憂さ晴らしにやってみたらおもしろすぎて笑った。紹介記事やレビューにあった通り、ビリヤードだけどビリヤードゲームではなかった。インディーゲームの底知れない凄さと馬鹿さを思い知った。
https://automaton-media.com/articles/columnjp/20200101-110091/



A short hike
少し前に Epic Games で無料配信されていたゲームのひとつ。やはり完全放置していたが、この度有志が日本語化できるやつを作ってくださったとのことで、ちょっとやってみた。
どうぶつたちが暮らす島で、鳥の女子が羽を集めて高い山に登っていくゲーム。ちょっと、のつもりが何時間かやり込んで頂上に到達してしまった。クリアなのかどうかはしらんが。
島民やおともだちとの会話がたくさんあり、吹き出しがボンボン出るものの全然苦ではなかった。オクトパストラベラーでは苦痛でしかたなかったのに。会話がゲーム性の邪魔をしてはならないことをちゃんと考えてつくってあると思った。



最近気づいたこと



STARMAN」て曲。
デビッドボウイのがオリジナルらしいが、最近うちにあった michelle *1 のシングルに収録されていたカバー曲で知った。シングルのA面しかまともに聴いていなかったのでそんな曲が入っていたことすら長年知らなかった。YouTube で検索したら色んなひとがカバーしていたが、自分の感覚ではその michelle のカバーが最も好み。


David Bowie Starman (1972) official video




PAMELAH の「DREAM AGAIN」。
1995年、デビューから3枚目のシングル「キレイになんて愛せない」のカップリング曲であり、続く 1st アルバム「Truth」にも収録されている曲。一聴してどちらも同じ音源かと思っていたが、最近たまたま何度か聴いていて一ヶ所気になるところがあった。間奏、ギターソロ終わりのところのドラムのフィルがなんか違う。聴き慣れたはずのスネアの音が鳴っていない。それはシングル収録の方の音源だったので、すぐさまアルバムの方の音源を再生して該当箇所を聴いてみたところ、聴き馴染んだ音だった。
購入から25年も経って初めてそんな違いに気づいた。ほぼ同時期にリリースされたシングルとアルバムで共通の曲がアルバムにも収録されているならシングルの方なんて聴かなくなるから。他にも聴き比べてみれば違いがあるのかもしれない。が、PAMELAH の初期楽曲はドラムばっかり聴いてしまうので他の違いを探す気にはならない。めんどくさいし。
あと、PAMELAH のデビューがもう25年も前だということにも軽く衝撃。

春アニメチェック2

波よ聞いてくれ

ラジオパーソナリティになったうるさい女の話。
テンポ良い作画悪くない、大人キャラしか出てこない。好みの要素は揃っているが、肝心の話が面白くない。ストーリーというか脚本というか、恐らく原作のユーモアセンスが合わないのだと思う。


グレイプニル

エヴァや SSSS.GRIDMAN の系譜っぽい。冴えない男子学生がとんでもない強力な力を得て何者かと戦う、その様その状況その世界観すべてで何かを問うタイプ、と見た。
主役が花江夏樹ということで、恐らく国民的人気作になりつつあるアレと同等のヒットを狙っているのではないかと。


イエスタデイをうたって

やけに静かな作風。ラブコメ感あるけど浮き足立ってなくて賑やかさもない。地味というべきか。そんな中、台詞で色々突き刺してくる。痛い。耳が痛いのとどっかにしまいこんだ何かにチクチク来て痛い。甘酸っぱさとこっぱずかしさも痛い。
地味なのに、疲れもありながら観たのに寝なかった。


八男って、それはないでしょう!

異世界転生モノ。疲れたサラリーマンが落ちぶれ貴族一家の八男の少年に。なんやかんやで大魔法使いになっていくとか。おもしろいところはないが、OP も ED も主題歌シンガーの顔ぶれが凄い。


放課後ていぼう部

九州のどっかしらの田舎港が舞台の釣りキティな女子どもの話。サブカル知識ふるまいつつワチャワチャやるタイプだと思うので、そういうのは懲り懲りってことで
1話切り。


社長、バトルの時間です!

ファンタジー世界でダンジョン探索によって会社経営をする新米社長と社員冒険者パーティーの冒険コメディ。異世界転生ではないが現実社会要素をミックスしている。
奇抜な設定だけの出落ちで、劇、芝居はこの手のファンタジーモノとしてはありきたり、全然面白くない。作画は良いのでこの芝居を楽しめる人には受けるのだろう。
1話切り。


天晴爛漫!

P.A.WORKS 制作オリジナルアニメ。
明治だか大正初期らしき脳ミソストーンワールドな時代に生まれた科学好き少年・天晴と、そいつに振り回される者共によるからくりチキチキマシーンな妄レース? ナディアかスティールボールラン風にも見える。ピーエーにしては久々に少し期待できる作品かも。
ここにも花江夏樹TARI TARI のウィーンが大した売れっ子になったもんだ。


富豪刑事 Balance:UNLIMITED

ノイタミナ。かつての深田恭子主演の実写ドラマが印象強い、筒井康隆原作の異色刑事コメディのアニメ化。ドラマ版は主人公の性別を変えるなどかなりアレンジされたものだったらしいが、今回は原作ベースだとか。たしかに登場人物にはドラマ版の面影がほとんどない。が、神戸の散財ぶりをバカバカしく演出する手法にはドラマ版に通じるところも窺えた。無駄に原作者が出てくるところも。
深田恭子という絶対的魅力を欠いての再映像化ということで期待はしていなかったが、ノイタミナだけあってクオリティは高め。ノイタミナだけに鼻につく嫌味もあるが、それが今作の主人公にはマッチしているかも。


LISTENERS リスナーズ

音楽?音響?で戦うらしき荒廃世界ロボットバトル? だかなんだかわけわからん。
導入はラピュタ、世界背景はエヴァとか進撃とかスチームパンクとか、キャラデザやキャラ設定は攻殻フォロワーな海外アニメチック。など、斬新に見えて色々既知の要素が入っていて新鮮味はほぼない。そういうのを知らない層には受けるのかも。



ひとまず以上。
追加があれば次回。継続 or 切り判断も次回。

春アニメチェック1

もう始まっていた。
色々愚痴ってないで観よう。
自分が、日本人が、人類が最後に観る新作アニメとなる作品たちかもしれないのだから。


かくしごと

描く仕事を娘に対して隠し事にしている漫画家の話。なんか、つまらない。古臭いような。原作のひとが絶望先生だかなんだかの作者だったか。あれも合わなかったので、それでか。それでだ。
1話切り。


神の搭 -Tower of god-

なんかこう進撃とかそのへんの世界観に似た感じの世界で、何でも叶うとかいう搭の頂上を目指す少年の話らしい。1話は 鬼滅 の序盤とそっくり。途中寝てしまったのでよくわからんが、まあそんなもんだろう、ということで。
たぶん切る。


球詠

女子高校生の野球モノ。きらら系らしい。きらら系には懲りたはずだが、何気なく観てみたら悪くなかった。
野球版ガルパンかと思わせるかのような始まり方。いや、ガルパンが野球やらスポ根の戦車版なので、何と言うべきか、つまり王道スポ根野球モノなのか。女子版おお振り、かも。
主演声優陣の声のトーンが高くてキンキン耳障りなのが難。


本好きの下克上 司書になるためには手段を選んでいられません

分割の2クール目。待ってました。安定の滑り出し。


乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…

略称 はめふら というらしい。タイトルで物語導入部及び初期設定をざっくり説明している系異世界転生もの。SILVER LINK. 制作。
1話切り前提で観たが意外と悪くなかった。


ギャルと恐竜

制作陣の面子が大半ポプテピピックのひとらだったので観てみた。チャラいギャルの部屋に唐突に朴訥とした青い恐竜が住み着いて…、という意味不明な日常系。
かと思いきや、幕間にへんな映像が入ったり、後半は謎キャスティングの謎実写だが前半と同じ脚本っぽいことやっていたりギャル出てこなかったり、なんだこれ。エンディングには物凄い謎クレジットがあって爆笑した。
つまり、ポプテピピックからアニメ版オリジナルのやりたい放題部分のみ抽出してほぼそのまま別の原作にぶっかけたようなもの。ただしボブネミ要素が無かったのでAC部参戦はよ。
さて、これはアニメか?



つづく。

最近観た旧作

先頃dアニメストアになんかしらんが大量に追加されていたので。
とは言っても観たかったものはごく一部。



蟲師 特別篇「日蝕む翳」/「鈴の雫」
それぞれレギュラーシリーズ終了後に制作放映された45分ほどの特別編。だが内容はスピンオフ的な番外編などではなくギンコ通常営業、ただレギュラーに入れられなかったエピソードという感じ。当然のごとくおもしろい。
蟲師コンプリート。dアニの月額費だけで済んで大変お得であった。


ポプテピピック TVスペシャル(朱雀ver. / 白虎ver.)
本放送当時から配信されていた「青龍ver.」と「玄武ver.」に追加されるかたちで、このたび残りのバージョンが配信された。声優が違うだけだが、花澤香菜が参加した「朱雀ver.」は他バージョンと台詞が大幅に異なるところがあったりして結構別モノ。AC部パートは全バージョン同じだけどわかっていても笑える。


ムダヅモ無き改革
水島努 監督による OVA 作品。麻雀漫画原作らしい。日本の総理大臣を主役に某国や某国や某国を相手に雀卓上で論争と共に牌で戦うみたいなバトルギャグ。風刺なのかなんなのか、この監督が元来好みそうな危なっかしい内容100%で、笑いを通りこして( ゚д゚)ポカーン 。撲殺天使や大魔法峠と同じ制作陣とのことで深々と納得。
リクエストに応えるにしても、こんなものを配信に乗せるdアニ、すばらしい。



ほか、true tears を見直したかったり TARI TARI も同じくだったり、その流れでそろそろ色づく世界のなんたらも観たかったり、ひとに薦められた とらドラ も一応観たかったり、いせかる の影響で未視聴の関連作を観たかったり、などあるけど既に春クールに入っていたり、それはそれでゲームしたかったり。
どうにも暇が足りないのでなんやらの影響でうちも早いこと休業してくれるとありがたいしにたい。

見えている

オクトパストラベラー買った。
先日半額セールの時に Steam で。

8人揃えてその先少しのところまで20時間ほどやったが、つまらない。発売当時から評判が微妙な感じだったことに納得。
戦闘は良い。昔懐かしい単体スクウェア時代のスーファミ RPG の楽しさがある。気がする。しかし戦闘以外はまるで楽しくない。特にストーリー。各キャラの旅立ちにまつわる話、それ自体がメロドラマ的というか使い古されたお涙頂戴ものの安っぽいエピソードばかりで寒いということもあるが、それを生かすべき演出がかったるくて参る。脚本に無駄な台詞が多く感じられる。昔のスタイルにこだわっての全編ドット絵キャラなのだろうが、そこに当てられている声優のボイス演出も邪魔。音声は飛ばすにしても、台詞吹き出し自体をスキップするとゲーム進行上攻略の前途に響きそうなので、飛ばしたくても飛ばせない。これが非常に苛立たしい。だいたい最初のモノローグでキャラの立ち位置や状況が説明されると、旅立つまでにどういう展開になるのか読めてしまうので、頭では先に行っているのにストーリーが三文芝居で足踏みしているのが歯がゆくてしょうがない。

そして、戦闘は良いと言ったが、それも戦闘のみに限った話であって、戦闘のエンカウントが発生する場所に至るまでの展開、敵が沸く場所については結構不自然なところがあり、そういうのもちょくちょく気に障る。えー、なんでこの流れでこんなダンジョン必要? 戦わせたいだけじゃん、ゲームっぽく見せたいだけじゃん、なんでここプレイヤー操作なしでボス直行じゃダメなんだろう、などと。
学者サイラスで始めて、そのキャラだけが不自然でかったるいのかと思ったら他もだいたい同じ感じで、8人揃ってここから流れ変わるのかと思ったら、2章と称してまた同じようなドット絵人形劇→お使いイベント→ダンジョン探索→ボス討伐が繰り返されて、しかもボスが無駄に強くて、嫌になってきた。
メジャーメーカーのゲームで半額と言えど安くはないものだったのでちゃんとクリアしたいが、既にやる気がかなり失せている。アニメやドラマなら間違いなく視聴継続を切っている。

昔テイストのこのゲームが悪いのかどうなのか。ほとんど記憶に残っていないが、案外昔のゲームもこの程度だったのかも。ドラクエは2、3、4、8しかやっていない。まともに自力のみでクリアできたのは4と8のみ。FFは2~6までで、自力クリアは3、5、6のみ。サガシリーズロマサガの2、3のみ、どちらも自力クリア。これらのいずれも、覚えているのは戦闘システムやイベントの特殊なミニゲームのことばかりで、ストーリーやキャラクターについてはほぼ記憶がない。試験勉強で即席で身につけた学力が残っていないのと同じように、攻略のために必要なフラグとして得ただけの話についてはきれいに消えているらしい。
また昔は、ゲームの中でドット絵キャラがストーリーに準じて演劇仕立ての芝居をするということがまだ珍しかったし、自分自身も漫画や小説や映画やドラマやアニメなどの作品の知識量にも乏しかったので、そういった他メディアの前例などを気にすることなく受け入れられたのだろう。
翻って考えると、つまりこのゲーム、実質対象年齢があまり高くないのかもしれない。古いスタイルを流用していながら、用意された話はその古いスタイルを懐かしがるおっさん世代に向けられていない。元々 Switch 向けのソフトなわけだし。Switch のターゲット層の中心が何歳くらいなのかも知らないが。

自分が長いことゲーム趣味から離れたのち、今は外国のインディーゲームにばかりはまりがちなのも、納得がいくことかも。