BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

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iPod のシャッフル再生にて「ロック屋(五月雨東京)」と「きみの面影だけ」がかかり妙に歌いたくなってメロディーを口ずさんでいたら、久々に良さを思い出して久々にエレカシ熱がほんのわずかに蘇った。でも新しい曲ほど魅力は薄く、自分はやっぱり EMI 時代のエレカシが好きだったんだと再認識。

「ロック屋(五月雨東京)」をなんらか演奏したくなり、曲に合わせて OP-1 でカチャカチャと弾いた。歌メロの動き方が普通じゃない、とんでもない歌だと気づく。コードも耳コピ。これまたひねくれている進行だと知る。メロもコードもだいたい覚えたので、今度はなんらか打ち込んで作りたい。




スペース☆ダンディ、九話。
植物が暮らす星の話。素人目にも画風が全然違っており、アメコミ、洋風アニメっぽく、話もいつもながらに、でもいつもとは違ったベクトルにぶっ飛んでいた。原案、原画担当が韓国人の女性アニメーターとのことで。すごいひとだ。