BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

作詞というものの難しさを痛感する日々。
曲ができてきたと思ったら、詞でつまづいている。言葉はいくらでも思いつくけど、自分好みの、自分で聴いて恥ずかしい感じのしない、ほどよい感じのやつがなかなか出てこない。良い言葉が見つかっても、メロディに乗せるとしっくりこなくてやめる、というパターンも延々繰り返している。若い方なら の子、上の方なら 井荻麟、ああいう詞はすごいなあ、と思ったり。
他人の力を借りよう、誰かに委ねよう、と思い、ピアプロに歌無しのメロ入りデモを上げてみたものの、「作詞募集」などと呼びかけられるほどの意気込みもなく、何のタグも付けず放置。もし仮にいくらか詞を頂いたところで、誰かを採用して誰かを落とす、というジャッジを見ず知らずの方に対してするのは嫌、というか怖い。畏れ多い。申し訳ない。
才能が無いなら無いなりに、やるしかない。
曲同様、待っていれば降ってくるだろうから、待とう。

Mac の OS を Yosemite にアップデート。
知らなかった。piapro studio が使えなくなるなんて。
ということもあって、デモ音源にボカロ歌を乗せることができない。
曲を完成させられないことの良い口実ではある。


G のレコンギスタ、3話、4話。
よくわからない。

ダブルゼータ、歌が変わった。後期か。
ああこんな歌あったなあ、と昔よく聴いた曲であることを思い出した。
しかし何話観てもストーリーは全く覚えておらず、思い出すことがない。
プル が仲間になって、リィナ が死んだのかどうなのか、
ファ と カミーユ 再登場、ハヤト が死に、カミーユ に意識が・・・?
いずれも完全に初見の感覚で、いちいち驚いたりする日々。