BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

ZZ、逆シャ、ザンボット、25

ダブルゼータ、全話観終えた。
終盤のハードな展開、よかった。
エマリー、キャラ、マシュマー、みんなかわいそう。
イーノ や ビーチャ よりも モンド がフィーチャーされるとは思わなかった。
話としては、
宇宙世紀ガンダムの歴史全体の中における島編
という感じがしなくもない。と思った。


続けて「逆襲のシャア」を観た。四年ぶりに。
アストナージ・・・。
四年前、Z も ZZ も UC もまともに観ていなかった頃よりは
色々意味がわかった。けど途中寝た。

あとの作品はもういい。
アムロ と シャア、それか ブライト がレギュラーで出てくるのが
自分にとっての ガンダム ということで。



変わって、「ザンボット3」。
富野作品であり、大変な内容らしいので観てみようと思った。
本放送時は生まれたかどうかくらいの年なので
覚えていないも何も観ていないはず。
再放送を観た覚えもないので、完全に初見。
主人公登場からびっくり。
ドラえもん 以外のキャラの のぶ代 ボイスを初めて聴いた。
主人公周りのサポートキャラがみな家族、というのもおもしろい。
一応全話観る予定。



スペース☆ダンディ、ブルーレイ、観始めた。
ひとまず 1、2巻。のオーディオコメンタリー。
お送りしている映像とは関係無しに
自己紹介や声優さん個人個人のエピソードばかりが続く、
あまり好まないタイプのコメンタリーであった。
原撮動画と静止画のキャラ設定画は興味深く楽しめた。



電気グルーヴ ミニアルバム『25』、CD 買った。
今年初の新譜購入 CD。初で最後か。2年連続、電気 のみ。
良いな、好き放題やっているな、と、おもしろかった。
コンセント差し込み口を使ったアートワークが
シンプルにしてすごくかっこいいと思った。

25



そういえば中古 CD、だいぶ前にいくつか買った。

CECIL『Rikka』
ひと昔前に活動し現在消息不明のインディーポップバンド
の二枚目の音源。四曲入り。
ブックオフオンラインで在庫入荷を五年くらい待ったレア盤。
定価と変わらないくらいの価格で購入。
ここに収録された音源だけ持っていなかった。
聴いたこともなかった。ぜんぶ冬向けの曲。
あ、こんなもんなのか、と。

東京少年「君の歌に僕をのせて」
ふた昔前に解散した女ボーカル男その他バンド
の活動中期のドラマタイアップ曲のシングル。8cm。
アルバムやベスト盤には「inner version」という
サビメロ以外、曲調もアレンジも異なる曲が収録されていて、
シングルバージョンは昔ドラマのテレビ音声で聴いた以外では
長らく聴いたことがなかった。
改めて聴いて、良いな好きだな、と思いつつ
三回も聴けば十分な今更なのだった。
「inner version」でのアルバム入りも、なんとなく納得。

他に二つほど買ったけど、なにか書くほどのものじゃなかった。