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カレー味

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8,000 回を超えたところで勢い急降下。みんな飽きたか、冷静になって過大評価であることに気づいたんだろう。五日ほどの夢か祭りだった。以降ほとんど伸びなくなったけれど、それが本来あるべき状態。伸びなくなったと言っても、フィーバー以前に比べればよく観てもらえている。有り難いことに変わりはない。かなり麻痺してしまった。
褒め称えてくれた方々には申し訳ないけど、何ひとつ楽器弾けない、ちゃんとした音楽知識も無いやつが思いつきでつくるようなものへの正しい評価はこんなもん。殿堂入り曲とか最近の投稿作でも高評価を得ている他の人の曲は、やっぱり音と動画がしっかりしている。

数字がすべてじゃないけど、数字でなければはっきりしないこともあるし、どうしたって気にしてしまう。馬鹿らしい欲だって出てくる。捕らぬ狸の、あわよくば五桁・・・みたいな期待が、無かったと言えば嘘になる。五桁行ったらツイッターやろう、ここのタイトルもちゃんとしよう、とか考えたりもした。
こんなフィーバーは一過性のもの、所詮ひとの力に頼ったもの、先端を追う人々は移り気で流されやすく、たぶんすぐ急にガクっと止まる、と予想はしていた。その落差に対する心の準備もしていたのに、実際その通りになると、なんというか、複雑。

でもそれはそれ、今回のようなことも、上がって下がってのここまで含めて、たのしいな、と思った。こんなこともあるんだな、と。日刊 VOCALOID ランキングの存在や、自分で再生することなくコメント一覧等を調べることができるサイトがあることも今回の一件があって初めて知ったし、数字以上に得るものがいっぱいあった。