BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

BOORUBAKO

SHIROBAKO ブルーレイ、1 巻から 4 巻、届いた。
ラジオBOX の CD 2 枚も。

なんか知らん、ポスターも付いてきた。
特に求めてもいないのに。

前回、アニメ雑誌をポスター目当てに買ったけれども、
ポスターそれ自体が目当てなのではなく
写っているひとが目当てだったわけで、
考えてみりゃポスター貼って飾る趣味なんてない。

あと
上山高校アニメーション同好会の漫画も、勢いで一緒に注文していた。
小説の方は、小説というものが苦手なので遠慮した。

漫画、早速読んだ。
なんだろうこれ、一話目から泣けるのはなんなんだろう。
先日観た 23 話の おいちゃん ずかちゃん の感動のあれとか、
その前の 絵麻 の「食べていけそう」と言えた独り立ちっぷりとか、
アニメの色々なシーン・・・
この漫画からしたら未来の話を考えつつ読むと、些細な言葉でも妙に、深い。
のちの五人の目線で、過去を振り返って、懐かしむような感覚もある。
ブルーレイで 1 話から見直す際には、色々印象が変わりそう。

こうなると観たくてたまらない「神仏混淆 七福陣」はつくってくれんのか。
ハルヒ の みくるちゃんのなんたら みたいな感じでできそうなもんなのに。
ノリは似たようなもんだろうに。