BOOTSFIGHT IN THE AIR

カレー味

ガルパン BD、アンツィオ OVA をコメンタリー付きで再び。

再びキャストコメンタリーはいまいち。大地葉さん がたまにマニアックな解説をはさむも他三人の反応鈍く、可哀想。肝心の 渕上舞さん が、あまり自分の好むタイプのタレントではないらしいと気づき、それがいまいちと感じる原因であるのかもしれない、とも思った。
お馴染みスタッフ陣によるミリタリーコメンタリーはマニアックすぎ。設定考証の御方のご指摘が逐一細かく、且つ早口でまくし立てるタイプで、確かに言われて細かく観るとおもしろいのだけど、話しぶりには少し引いた。
そして 水島監督 を含む偉いお三方によるスタッフコメンタリー。観ている画に合わせた、その動作や意匠についての意図、見所などを丁寧に。これこれ、こういうコメンタリーが最も望ましい。洋画の副音声でよくある、その作品の監督が直々にしっかり語るやつ。なぜ日本の、特に自分が好んで買う作品ではそういうのが無いのだろうと常々思っていた。それがあった。こんなところに。すばらしい 水島努 大先生。さすが、どこまでもわかっていらっしゃる。できればテレビ版 1 巻からやってほしかった。スケジュール的な問題か。そういった方面の謝罪の意味も込めての偉い方コメンタリー、か。どこか言い訳じみたような発言も含めておもしろかった。やっぱりキャストの無駄話やオタクの薀蓄よりも、現場スタッフによる作品の核に根付いた話が聴きたいもの。
その他特典映像。
大洗関係イベント映像ダイジェスト。声優さんと大洗の町がメインで、戦車はややそっちのけ。つまりいまいち。所謂フリー素材な方々の、典型的アニヲタな姿、所作に、またも引く。アイドル好きだった頃と同様、こういう御立派紳士様方を観るにつけ、やはりこんなイベントには出向きたくない、と思うばかり。
マチアソビでのトークショー映像。開始から数分で日が暮れていく様が最もおもしろかった。
残るは「ハートフルタンクディスク」だけども、きっとたのしめるものではない気がする。既にどんな感想になるか予想がつく。

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