BOOTSFIGHT IN THE AIR

カレー味

夏アニメ終わり。

「すのはら荘の管理人さん」は何話観続けてもおっぱいアニメでしかなかったので4話か5話からただ流している状態になり、その後ほぼ観てもいない状態となり最終回近くでやめた。
1話切りした「はたらく細胞」が覇権を握っていく様を横目で見ていたが、それでも再び観ようと思うには至らなかった。


「Phantom in the Twilight」

キョンシーと声優陣にだけ惹かれただけで、いまいちかと思ったけど観続けたら意外にもそこそこおもしろかった。ストーリーの良し悪しはよくわからないが脚本面、一話一話を無駄に流さず全話で一作の筋を通すような作りはしっかりしていた印象。敵も味方も一人ひとりキャラがしっかり立っていたと思うし、地味なとこに引っ込みがちなキョンシーのトウリュウもちゃんと存在感があった。
残念だったのは作画。後半話数に行くに連れ粗が目立ち始め、ケツ三話くらいは眉をひそめてしまうようなところが度々あった。最終回に力を入れている代償なんだろうと思っていたら、最終回にしてもなかなかに酷くて、がっかりな終幕となった。あと無闇に謎も残していたし。


「プラネット・ウィズ」

悪くはなかったが、全体的に平均点、まあまあ、観ていて苦はないがハマるほどでもないタイプ。正義はどっちなのか、誰が敵で味方か、それらが毎回のように入れ替わり組み合わさったりする。また、地球人、異星人、それとは別の異星人、さらにまた別の異星人らしいけど思念体になってるやつ、特異能力者など、所属やアイデンティティの異なる人々がガンガンでてきたりもする。
要するにとても複雑な話なんだけど、その話数の中で重要なのは誰なのか何なのかはすっきりと分かりやすくて、恐らくそれはシンプルなサブタイトルのおかげもあったのだろうけど、わけわからんなあみたいに思うことはほとんどなかった。しかし結末のカタルシスは物足りなかった。終盤ちょっとゼータガンダム風に思えるところもあったが、ハッピーエンドで終わって、物足りなさはそれゆえだろうか。


進撃の巨人 Season 3」

ふとウィキペディア読んだら先の展開を知ってしまい、後半は映像で確認するような感じで観ることになってしまった。それでもおもしろかった。中でも主人公エレンの出番がほとんどないのがおもしろかった。サルグツワされて呻き声しか上げない程度の回もあったような。
今シーズンの主題歌が今までで一番良かった。OP/ED 両方とも。「Red Swan」は買った。
次回予告あったが分割2クールで続きは来年だとか。それシーズン4じゃないのか。


オーバーロード 3」

半分くらい CG アニメになっていた。
設定上当然のことだけど主人公陣営が最強無敵すぎて、だいたいどんな敵もホコリを散らす程度で戦いが終わってしまう or 直接的凄惨描写を避けて惨劇を観ているキャラの顔アップだけで済ますことが多いので、バトルアニメの面白味やアクション性は過去シーズンより希薄に感じた。CG に負けじと手描きを頑張っているところもあり、最後の戦士長と魔導王の一騎打ちは期待したのだけど、まあそりゃそうなるよねという程にあっけなく終わり、なかなかの肩透かしを食った。
あとはカルネ村のゴブリンたちの話がおもしろかった。4もあればまた観ると思う。



以上。