BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

オキシジェンノットインクルーデッド 010

総プレイ時間が 600 時間を超え、Terraria を抜いて Steam で一番プレイしているゲームになった。630 時間までいってる。



七度目のコロニー、サイクル 700 目前。
人員は変わらず18名。
良いコが出てこないのと、人手が余りがちなので。


サイクル 694 にて初ロケット打ち上げ成功。
鋼鉄づくりにかまけて蒸気生成の準備が遅れたが、それでも前回コロニーよりも 200 サイクルほど早い。現実時間は同程度かかっている気がしないでもない。

前回の初打ち上げの時には、初めてできたという達成感でよく確認していなかったが、或いはデータバンク以外に何も無かったかもしれないが、今回は神経シャッフルマシン充電器と「腕時計」なる未知で謎のアイテムを持ち帰っている。
神経シャッフルマシンもやっと再利用できるところまで来たのか。とは言え、マップの端々で3、4台見つけてはいるがひとつも使っていない。他にやることがあったりで面倒臭くて。数人に使えるならともかく1台で1人だけなので、1人だけ優遇するのがなんかなー、という思いもあり。




ハッチ屠殺機構を改良

鋼鉄や蒸気やソーラーパネルの準備をする間、なにかと数人指示待ちが発生するので、電気系統や各種配管の整理、諸々配置換えなどした結果、かなりこざっぱりした。

これまで厩舎、卵部屋、屠殺部屋、と分けていたけれど、卵から孵化したのをいちいち懐柔して屠殺部屋に持っていくのが面倒で、何度か卵部屋をあちこちやっているうちに、要するにハッチ自身が動くのだから勝手に屠殺部屋に入ってくれりゃいいんだ、ということに気づき、屠殺部屋と卵部屋を同フロアにすることで、孵化して適当に歩き回るやつが一定数屠殺部屋に入ったらドアが閉まって処分、まですべて自動でできるようになった。

ただしたまに正規厩舎の欠員補充が必要なので、その際に補欠がいないということにならないように屠殺ペースを調整した。ひとまず一度に2匹か3匹のペースでやっていれば常に補欠が2、3匹いる状態を保てている感じ。


ドレッコは屠殺しない。
正規厩舎は大往生を、毛刈り要員でごった返す大部屋は餓死を待つのみ。

ポークシェルやピップも同じような感じ。
まともに世話すると産卵しすぎるので毛づくろいの優先度は1。

ポークシェルに与えるエサは腐った塊のみ。汚染土は与えるとすぐに食べ尽くすし、土に変えるために必要なのであげない。
わざと腐った塊を生み出すために食糧保存量を過剰気味にし、2つ設置した冷蔵庫のうちひとつは通電させず腐敗が早まるようにしている。複製ポッドから出る食糧も無駄に受け入れて腐らせる。これでポークシェルは常に3~5匹くらいを維持している。



初めてのオキシライト生成機

今後の展開を考えて一応つくった。こってりパフを飼っておくべきだったか。



現在の拠点のサーモグラフィ

無駄に冷えている。マーズリーフやバディが枯れる。