BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

かたちにとらわれる

shapez.io 、ハマりすぎた。
ほっとくとすべてを忘れてやってしまう。
だから現実確認のためになんか書く。



ほんの序盤。かわいいもの。
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翌日。まーまーまだ全然。マーカーも雑。
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4日後。整理はした。
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レベルアップ、機能アンロックにより、前につくった工程の無駄を減らせるようになり、その改善をしていくのが無性に楽しい。もちろん新たなレベルの課題を考えるのもおもしろい。時には一筋縄ではいかない難題があり、何十分も何も手を付けないまま画面を見つめて考え続けるだけということもあった。
しかし一時停止がないのでその間も製造物はとめどなく流れ続ける。試行錯誤の最中でも、失敗作ができても、工程の手直しをしてミスに気づかず不良品ができていても、中央ハブへの出荷ラインに乗るとどこかで切らない限り流れ続ける。

ただし納品しても客先が不明でクレームもないのでそういったミスも無罪放免。
Steam 的に実績もなく、ただただプレイヤーの自己満足のみに終始する。いやゲームって本来そういう無益で不毛なもんじゃん。すばらしいよこのゲーム。



類似の上位品的な Factorio もデモ版に手を出してみた。
以前にも一度やったけどその時はいまいち面白味がわからなかった。shapez を踏まえて改めてやってみると結構おもしろかった。けども、採掘資源が有限だったり、インサータの存在が面倒だったり、敵との戦闘があったり、あまり求めたくない厳しさがあり難度が高いというか面倒臭さも上だと思った。
shapez よりもハードに苦難を味わいたいというくらいのレベルまでいったら本格的にやるかもしれない。それまでにこのタイプのゲームに飽きるはずだけど。

Rimworld に惹かれつつオキシで十分、というのも同じ感覚。しかししばらくオキシもやらないだろうな。年の終わりにえらいもんに捕まってしまった。
Steam ウインターセールあと一週間。たぶんまだ何か買う。ゲームに殺される。