BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

オキシ 023 (v)

八度目のコロニー(Verdante) 5

人員8名。



サイクル 41

前回考えていた拠点空間の適度な広さでの封鎖、のために上の方と下の方に機械式エアロックをつけることに。それはそれとしていよいよ食糧難がやってくるようなのでミールウッドのプランターを増やすことに。水もやばいのだが。



サイクル 42

ピップも食える、ということでピップの卵も孵卵器にかけたが1個しかなかった。ピップの厩舎もつくるべきだろうが、頭の処理能力不足によりしばらく様子見。
電気の素 = 水素も有り余っているわけではなく、水素の気体貯蔵庫は常に空。電力はバッテリー有りきでギリギリ回せている感じ。電解装置をもう一台追加したいが、それには貯水量の難があり、如何ともし難い。

そして食糧不足アラート。ヘキサレントの実ってこのマップで初めて扱ったけども、かなり持ちこたえられるんだなー。それが切れたのだった。



サイクル 43
複製ポッド

食糧不足だし、人材いまいちだし、金アマで。


もう無理だろうと、微生物粉砕機やむなく稼働。
8人分こねてグリルでフライに。

あと、キノコがあったので下の方でプランター栽培開始。
ここぞとばかりにシャインバグが寄り付いて育たず。



サイクル 44

ほとんど変わっていない。
ミールライスの収穫がいっぱいあって食糧不足一時解消。
あとは機械式エアロックを端々に設置完了。とか。



サイクル 45

まるで変わっていない。
こまごました修正や整理、掃除など。



サイクル 46
複製ポッド

夜更かしエイダは悪くないが、食糧難につきシャインバグで妥協。


孵卵器にかける卵がない。パクーのでもいいや。と一匹孵した。すぐ下の水槽に降りるように部屋構成を細工。

上方面のドア封鎖ができたので上の採掘予定エリアを広げた。ここからはヘドロ、腐肺病菌との戦い。



サイクル 47

自動化第二段階の研究ができたので貯水タンク塩素除菌室の空気漏れ管理に細工を施す。詳細書くほどのことじゃない。

ヘドロ層を掘るなら消毒ゲートが必要だと思い出して研究、即設置。

左側、寝室下の空間を自然保護区に。毎晩食糧保管庫にめしを取りに来る時に士気ボーナスがつけばいいかなと。保管時にもいけるか。
公園表示設置は数サイクル前から施工していたが、簡易トイレが残っていることでルーム判定がカブって NG ということでそれを撤去したり部屋の広さを調整したりと時間がかかった。



サイクル 48

左方面の酸素の排気口を一段上にした。浄水器の上にあったのをトイレの上に。
あとは貯水タンク内の食中毒菌の数値が減っていくのを眺めていた。



サイクル 49
複製ポッド

食糧不安消えず、人材いまいち、キノコで妥協。


またアラート。再び微生物粉砕機に頼らざるを得ない。
研究は当面必要なやつは終えたので、節電節水のためもありしばらく休止。
掃除をしよう。



サイクル 50

孵卵器追加。タイマー管理で稼働時間がカブらないように。
今更採掘担当者を決めて、そのおかげでやっと空間が広がってきた。が、未だ噴出口関係は最初に見つけた塩素のやつ1つのみ。水不足や電力不足の解消のために早く見つけたい。
食糧についてはもうしばらくミールライス or マッシュバー頼りかも。



ここまでの

中枢部/ハッチ厩舎

ハッチ2、セイジハッチ6、産卵率も上がってきたが、リミットはあと 50 サイクル。ドレッコもやっと1個生んだ。パフとかピップももっと飼育するべきか。すると人手の問題が出てくる。


寝室

の下が自然保護区。

やたらとシャインバグが集まりがちだけども光害対策は完璧と言っていい。



パクーのたまり場とキノコ

新たな光害の悩み。



ピップのたまり場

拠点空間を仕切り封鎖するためにドアをつけたが、オキシファーンが呼吸して吐いた酸素が溜まる一方になっていたので上を空けたらそこからピップや虫が入って、なぜか入り浸るようになった。シンブルリードはそいつらが暇を持て余して埋めたものらしい。ありがたい。



全体の気温の様子

相変わらず電解装置の発熱が目立つ。
ほか、気にするほどの変化はなし。



空気の様子

オキシファーンがある階できれいに青赤切り替わる。
寝室は毎晩やや酸素不足気味。なんにしても電解装置なり酸素供給施設がもう一つ必要。この先増員するにも、食糧共々不足を解消せねばならん。