BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

オキシ 034 (v)

八度目のコロニー Verdante 16 話。



サイクル 151

久々に Wiki を読んだら色々忘れていたことや新たに知ったことがあったので、そういったのを反映しあちこち改善に努めた。
「つるつるハッチ」のことを忘れていた。つるハチ精錬という手段があったじゃないか。ということでつるつる生ますためにハッチ厩舎のうち1棟の餌を金属に変え、他の棟も土ではなく堆積岩にした。土はもったいない。堆積岩は今後ヘドロ帯を掘っていけば備蓄に心配はなくなるどころか処分に困るので。
「ぐりぐりネズミは肉目的なら餌不要」という情報を見落としていた。給餌オフで餓死させる方針に。

また前回の変圧器追加に伴い配電ルートを一部変更。
電力供給安定化により冷蔵庫、電灯の使用開始。
ドレッコ厩舎の再移設も準備。



サイクル 152

諸々の変更した箇所に支障がないか経過観察。という名のだらだら傍観。
ドレッコ厩舎再移設、進行中。縦長は変わらず、横7マス → 8マスに変更予定。厩舎判定面積調整のために上の方はタイルで埋める予定。



サイクル 153
配給。

オキシライト。もう少し実用的なものをください。

ドレッコ厩舎の移設位置、確認してみたらミスっていてズレがあったので修正。



サイクル 154
スクショミス。撮ったはずが撮れていなかった。ミスが絶えないので不安な時は二度でも三度でも F12 を押すようにしましょう。

ドレッコ厩舎の位置修正はできた。
ところで熱問題をどうしようかと考え、しかし具体的にはなにもせず。



サイクル 155

新厩舎ができたのでドレッコたちを引っ越し。
続いてつやドレを移すために、空いた旧厩舎の内装と面積設計を修正。



サイクル 156
配給。

わからんやつだ。もっと使えるものをと。

つやつやドレッコ厩舎も完成、住民も移し終えたので旧宅内装剥がし。
天井に這わせる水素が半分くらいどこかへ消えてしまったので、発電用水素を少し拝借してボトル&ボンベでもってこようと考えたり。



サイクル 157

天井に水素を這わせるなら壁を空気式ドアにしていてはいけなかった。と気づきまた修正。ドア撤去で穴を開けないように中にタイルを貼ったところ。
同時に旧ドレッコ厩舎跡地を快眠ベッド式寝室に改築していく。



サイクル 158

水素を入れる準備は整ったが、ボトル空けをやってくれない。放置。
プラスチックは十分貯まっていたので快眠ベッドを設置、新寝室に改装中。

こんなことばかりやっている場合かね。
上の方のことも少しは考えているが。



サイクル 159
配給。

パクー。
現在の水槽内のパクーを確認したら、たくさんいたはずが2匹しかいない。なぜだ、と思ったら、坊やだからではなく、DLC リリースに伴っての一部生物の生態仕様変更による影響らしい。
パクーは餌として緑藻のほか、新たに植物の種子を消費するようになった。家畜化せず野生のまま放置、に加えてそれら餌を与えていなかったので産卵することなく絶えていっていたらしい。
ということで今回新たに迎えつつ、200 個近くたまっていたミールウッドの種子を水中に沈めておいた。大丈夫かどうかは経過観察。

新寝室、設定だけは一応できた。右隣の空きスペースはスーツドック予定地。
内装の完備と掃除は暇な時にやってもらう。絨毯タイルまで配備するにはリード繊維の備蓄が少なかったので、上の補欠ドレッコ厩舎内にも毛刈り機を置いた。



サイクル 160

そういやシャワーも忘れてたな、と設置。
少し前に適当につくった医務室を一度も利用することなく早くも移設。
シャワー室を自然保護区にしようと、自生植物を加えるためにマースリーフの種子とピップを入れたが、ピップが仕事をせず、ひとまず公園。

ピップ厩舎の窮屈回避のために産卵があるたび厩舎外に適当に移して放置していたら、いつの間にか流浪ピップが増えていた。オムレツにして適度に間引いてもいたはずだが。



全体的な進捗

この 10 サイクルは完全に停滞。



現在の気温

もうほんといい加減どうにかしたい。電解装置周辺以外も温まってきた。ドレッコ厩舎のミールウッドも枯れるのが出てきた。

手っ取り早い対策案は液体クーラーと蒸気タービンか。冷媒はヘドロ帯の汚染水でいいか。拠点外のマップ右端に「汚染水噴出孔」を見つけているのでそれを使うのもいい。もう水源には事欠かないと言ってよさそう。
問題は液体クーラーの初動電力、タービンが回るまでの拠点内電力が心配。
それ以前に鋼鉄の問題もあった。はよ作らな。
ドレッコやベッドやシャワーやにかまけて余裕ぶっこいている場合ではなかった。



現在の空気

大して変わりなし。



再びハマり始めたかもしれない。