BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

Noita Vol.2

目立った事柄はないが、ある日のワンプレイの模様を振り返り、何か今後に活かせる反省点はないか、確認してみよう日記。



1層 ~ 洞窟

この日はこのような初期装備でスタート。


平凡な入り口


いきなり宝箱。杖も2つ見える。当たりマップか?


一本はこのような。初期杖の不採用分みたいな。


もう一本に辿り着くには少し労しそうだ。


中略。辿り着いたのがこれ。初期杖よりはだいぶ良いかも。


さらに罠付きでまた一本。遅延の短さ以外欲するところなし。


さらにプチショップまで。マップとしてはかなり良い部類。
リチャージ短縮「Q」買っておく。


さらに敵が振りかざしていたやつ。
これはもう杖豊富なマップと言える。どれもなにだけど。


まだある。


まだある。


こりゃ豊作。毎回こうだとやりがいあるね。


銭もそれなりに、HP ぎりぎりに、中継所イン。


ショップは呪文屋。品揃えはそれなり。


このゲームの本編、楽しいカスタマイズタイム。
を経て、このような感じで行くことにした。

1は戦闘用。2は砂金掘り用。3は放火用。


特典ガチャ。ねえな。チェンジ。


あー、チェンジ。


ないわー。金もないわー。それでいいわー。



2層 ~ 炭鉱

よくよく考えりゃこんなアクションでマップ進行中や戦闘中にまともなスクショなど撮れる余裕があるはずもなく、だいたいこのように新規杖に遭遇した時に思い出したように F12 に指を伸ばすのが精一杯であった。

使いようのない杖だが、マナ追加とクリティカル率アップだけ抜きたい。シレンで合成素材として拾っていく感覚。壺がほしい。


さて


諸々全部すっとばして、はい中継所。ショップは杖屋。

砂金掘りでそれなりに貯金はしたが、買うほどの杖なし。
さっきの合成素材をいじって終了。


特典ガチャ。それでいいや。



3層 ~ 雪のどん底

えっと・・・。




今回の反省点。
・もう少し冒険中の様子も撮りましょう。
・電気系の敵がいるのに水場の存在も確認せず、杖欲しさに突っ込んでいくのはやめましょう。
・眠くなったから投げやりに突っ込んだとか、言い訳もやめましょう。