牧畜がおもしろいってわけでもないけど、全然ないけど、今回は何をしようかと起動して自宅で再開したら、前回飼い始めた家畜動物たちがいて、逃げずに居てくれていて、各個体の様子がどんな感じかと確認したあと飼い葉桶を見ると、腐ったものと飲み水だけが残っている。
あ、そうそう、飼い始めた次のプレイ時に雄鹿を追加してシカはつがいにした。それとアルミニウムの採掘をしている最中にワニに襲われて、いやむしろ好都合、飛んで噛み付く夏の鰐、みたいなことでワニも一匹捕まえて飼い始めた。
家畜小屋は専用の建築物などなさそうなので、とりあえずハーフ壁+その上に柵を乗っけた。これでシカやウサギは逃げることがなくなった。ハーフ壁なので自キャラはジャンプで張り付いて乗り越えることができる。一枚くらいドア壁にしてもよかったろうが、ドアの開け閉めよりもジャンプ乗り越えの方が手間がかからない気がするのでこれでいいや、って。
尚、壁で閉じ込めてもシカの頭はなぜか壁を貫通する。そして動物たちは飼い葉桶に用がない時に小屋の隅っこに行き詰まりがち。
ウサギは肉になる+従順度が高いと酸液が取れるらしい。
シカはミルクを出すらしい。
ワニは領地防衛してくれるようになるらしい。
さすがに肉食獣のワニと他の動物を同じ小屋で飼うのはやばそうなので、ワニは家屋の外の水場に放し飼いにしている。
話を戻して、起動して再開したら動物がいる。エサがない。
ということでどこかに出かける前にまずエサの用意。エサのために作った畑を見に行って、実っているコムギや果実などを無造作にもぎ取ってきてダッシュで飼い葉桶にぶち込む。
ワニ用の肉はデビエーションのウサギが常々勝手に蓄えてくれているのでそこから少し拝借してくる。
ワニ用は腐る程頂けるので問題ないが、草食動物たちの穀物やらはこれまで栽培方面のファームを軽んじてきたこともあり蓄えが常に危なげ。それに一度ゲームを終えて再開すると大概腐っているし。
ということでメインシナリオ進行も考慮しつつ植物採集に出かけるが、採集がメインになってついでに建築に山ほど使う砂利のために岩石採掘も同時にやって、次元界アンカーとかどこへやらで30分くらいでバッグ一杯にして帰宅。
家畜の世話と農作業やって疲れて寝る。
っていうことをここ三日くらい繰り返した。
もう新シーズンが始まっていて現在の領地も蓄えた素材等々ももうすぐなくなってしまうのだろうに。おい、そう考えるとこの家畜らの畜産物の収穫を待たずしてリセットがかかるんじゃなかろうか。
まあいいか。
最近新たに作り直し中の屋根上家庭菜園。
草食動物小屋。
殺風景なので適当に色々置いた。ここでも少量の食料を栽培。実ったものを直に食べてくれたりはしないらしい。
銃弾 150 発作れ、ってクエストをやったら
あっけなく。何の苦労もなくカンスト。
ここからがスタートなんだって。まだ始まっちゃいねえよ。
極寒クラゲ
少しはメインシナリオ進めな、と思って出掛けた先で貨物争奪戦イベントに出くわしたので参加した。参加っていうか、シーズン替わりの時期も時期、過疎地だったのか参加者一名。自分含め一名。オンリーミー。
ルールやらよくわからなかったけどたくさんの汚い泡を一人で取って走り回りまくった。このクラゲはその最中に勝手に手中に入ってきた。
ていうかあれかね、Steam で評価が「やや好評」止まりで、リリースから多少時間も経って、参加サーバーにもよるのかもしれんが、やっぱりもう誰もやってないのでは。