ワイヤー技術、論理回路を組んで自動生産工場をつくろう。の回。
頭が悪いのでとりあえずくっそ稚拙なやり方でもいいやと、規模とかスマートさとか無視して、とりあえずオペレーター7(ランダム図形)を、まず1枚(1層)分作れるようにしよう。という初歩の初歩。
まずは『グローバルワイヤーレシーバー』という信号受信機で、送信元不明のオペレーター7の図形データを受信し生成。
そのデータをシミュレーターの信号分析機に送り、シェイプ(1枚)を構成する4つのパーツのうちの1つのデータを取り出す。ワイヤーを分岐させ、シミュレーターで切ったり回したりの工程を挟んで他の3つのパーツも1つずつのデータにする。
4つのデータをそれぞれ別々に『グローバルワイヤートランスミッター』という送信機に送り込む。
これがこうでと整理して、こんな感じ。

これをグローバルデータ送信所とでも呼んでおこう。
それはそれで置いておいて。
何は無くともどんなシェイプの生産にもまずは素材が必要。きっと大量に。
ということで一旦素材供給源を作る。
グローバルデータ送信所からかなり遠い所に。適当に。こんな感じ。

採掘して、余計な部分をカットして、図形データに符号するように右上位置にして、積み込み駅に送る。後々色々増設できるようにあれこれ配置には余裕を持たせた。
これを4パーツ(マル、カク、トゲ、ナニカ)分、4ヵ所作る。
次いで荷降ろし駅。

最終出荷口である渦からはそこそこ離れたところに。適当に。
このスクショは既に1枚成形工場ができあがった後に撮ったもので、適当だったのをそれなりに整理した状態。4両編成にしたのも適当だったが、意外に理に適っていた。

ここからが成形工場。
通過管理セクション。

流れは下から上。
通過管理~子セクション1

グローバルデータ送信所からのデータを受信し、流れてくる図形とデータを照合。次工程に出力する(流す)か否かを判定する所。
流す場合は上口に、流さない場合はゴミ箱に捨てる。
ここは改善の余地がかなりありそう。と今思った。
通過管理~子セクション2

出力判定を受けて通過してきた図形を1:右上/2:右下/3:左下/4:左上の配置になるように回転させる所。
元々右上配置で流れてくるんだから「1:右上」は回転が不要。なのに土台をわざわざ挟んでいる(右端)のは、なんでだったっけ。何かしようとしていたのだろうけど忘れた。
ここの一連も後から改善や増設できるように宇宙ベルトの長さに余裕を持たせている。
前作と違い現状、図形を貯め込める貯蔵庫(バッファ)が無いのでその用途のためにベルトを長くしているところもある。
立体交差路を挟んで

2パーツ合成所

右上と右下、左上と左下をそれぞれ積層機でくっつけて出力する所。
1枚(4パーツ)合成所

前工程の出力を受けて、右上右下合成パーツと左上左下合成パーツを積層機でくっつけて1枚シェイプを出力する所。
オペレーター7初期レベルではとりあえずこれで出荷まで終わり。
次の段階は、シェイプ4パーツの一部が欠けたものを要求される。
なにが? 1パーツの出力を止めればいいだけじゃん。
ところがそう簡単にはいかない。
ここまでに作った工場の構成では、出荷の前に積層機を通さなければいけない。
積層機は、下層から入力された図形Aの上に上層から入力された図形Bを重ねて合成図形Cを出力するマシン。必ず2つの入力を必要とされ、それぞれにバイパス機能はない。Aが無いならBが、Bが無いならAのラインが止まり、AやBがそのままCとして出力されたりはしない。
そこで、積層機に入る前にバイパスを挟むことになる。
他の回避方法も考えられるだろうが、とりあえずバイパスでいいやと。
適当に、こんな感じ。


積層が必要なら上口に流し、不要なら横口に流す。横口から出たパーツは2パーツ合成所をスルーして4パーツ合成所に入る、という流れ。
汎用性は高くない感じ。
次、今度は4パーツのうち半分が欠けたものを要求される。
この工場では、左右半分ずつを作ってそれらを重ねて1枚を作るという流れになっている。前段のバイパスでは上半分のみ/下半分のみの図形出荷には対応できたが、左半分のみ/右半分のみには対応できない。
ということで、適当にバイパスその2。

3階を使った。
積層が必要なら1階 or 2階に流し、不要なら3階に上げて回避させる~出荷。という処理。
特にルールでも縛りでもないけど、なんとなく3階は極力使わないようにしている。なんでか、ケチだからかな。
それと土台も基本の1マス大のもの以外はほぼ使っていない。
1マス大のは汎用性が高く、複数マスはそうでない。なんとなく印象としてそんな感じ。試しに使った所もあったけどもいまいち必要性がわからず、なんでも1マス大に収めて幅とか量が必要なら1マス大のを増設すりゃいい、という結論に至った。
プロなら先々の展開を読んで、最初からもっとあらゆるパターンに対応可能な工場を組んでいくのだろうが、なにしろこちとら頭が悪いので、こんな感じにしかできないんだな。