BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

うつつ雑感 268月の2

一度破壊して懲りたはずだったのに、またアイパッドが欲しくなっている。アップル認定整備済み品なら結構安いんで、財布と連日相談し続けている。次回の更新時には買ったと書く気がする。



ここ数年、なんやかんやで終戦記念日を素通りしてしまっていたけれど、何年かぶりに「日本のいちばん長い日」と「肉弾」の喜八セットを観て以来、ウィキペディアでそれ系記事を読み漁っている。
日本のいちばん長い日のあの事件の場面はさすがに創作か脚色かだろうと思っていたが、登場人物の実名該当者の記事を読んだらあの映画のあのまんまのことが事実として記載されており、小説より奇なるノンフィクション恐るべしと今更。
次いで、あの映画でものの数秒ナレーション一言でスルーされる原爆のことが今更妙に気になり、さらに読み耽る。昔々、子供の頃から何度か学習済みのことで本当に今更だけど、投下~炸裂の瞬間や直後の惨状を描写した文章を読んだら、なんか気分が収まらなくなった。今一度はだしのゲンやそれ系映画など観たくなったり。
だが次回の更新時には冷めきっているに違いない。



SANDUSTORY
躊躇いもあったものの結局早期アクセス開始直後に買ってしまった。
体験版に久々のめり込んだ熱が冷めず、発売直後に投稿された2件のレビューにて体験版で気になった点が改善されているらしいことを知り、価格も安いし、Steam ウォレットで全額済むし、といった理由で。

体験版では移動の遅さから来るテンポの悪さが気に入らなかったが、まずその点は改善されていた。というか、速さの違いだけで体験版とは別物になった。格段に遊びやすくなった。
体験版は英語でしかプレイできなかったが、製品版は日本語あり。チュートリアルからしっかり。また謎だらけのストーリーもある。必要かどうかはさておき。
体験版で覚えたことはそのまま応用でき、とても進めやすかった。が、各種装備の使用、施設の設置にコストが一切かからず、何かをする、何かをつくるという時に手間や待ち時間が発生しないため、今度はゲーム進行が早すぎると感じるようになった。ミッション達成ノルマが低すぎるのもある。自動化のルートを組まずとも、適当にしばらく手作業で必要要件を満たしていけば楽に次に進めてしまう。自動化が目的なら、サティスファクトリーのように腹立たしいくらいクリアノルマを高くしてしまっていいと思う。3D オープンワールドであれは嫌気がさしたが、こちらは 2D テラリア風味なので全然いける。マップも広いのに、もっと遊ばせてくれよって。

結果的に20時間ほどで早期アクセス現在の終わりまでやってしまった。一部進行に詰まってあちこち掘り回って時間を浪費したものの、わかりやすくマップ表示されたのを見落としていただけで、あとはわりとすんなり最後までいった。

これは久々に大当たりのゲームが来た。
もっとコンテンツが充実して長時間遊べるようになったらまたなにか書くかも。ただ、この感じ、正式リリースまでに飽きたり待ちくたびれたりで、この最初のプレイが遊び満足の最高潮だった、というパターンな気もする。


一応、アレなんで、ぼかした。



2024: Mosaic Retrospective
マインスイーパーにハマった今年頭辺りに、Steam でできるマインスイーパーはないのかと探して見つけた。マインスイーパーもどきのピクロス風絵探しパズル。無料でちゃんと遊べそうなのはこれぐらいだった。
もどきなので厳密にはマインスイーパーではないが、マインスイーパー的ルールで盤面を特定の2色で塗り潰していく。ある程度の範囲を仕切ってあって、範囲内すべてを正しく塗りつぶせたら、塗った色がカラーになって一枚の絵が現れる。
これを長方形の広大なフィールドすべてに対して行っていく。

一枚一範囲を解くのも、大きさによっては結構な時間がかかるので、一日一枚とか余裕のある日に一枚二枚とか、そんな感じで不定期のルーティーンとして、結果的に半年もやり続けた。

ど真ん中を最後に残しておいたの図。
クリア済みの他全部は一応、アレなんで、ぼかした。

絵一枚ごとに実績があって、実績稼ぎにもやり甲斐のあるゲームだった。
マウスカーソル画面端にやって盤面が遷移するようにすれば、片手で遊べた。ストレスと言えば、盤面上でマウスカーソルが意図しないマスに触れて塗りミスが少し頻発することぐらい。

そして、"2025" もリリースされており、内容ほぼ同じであり、続くのであった。




7 Inch Soul (SomaFM)
https://somafm.com/7soul/songhistory.html

ちょっと前にアバにハマったぐらいの頃から1960年代や1970年代のディスコソウルとかオールドロックの音を欲するようになり、ユーチューブなんかで雑多に何か探したりしたのだけど、今やあの動画の海の広さは途方もなく、どこから何を聴いたものかと。
で、今尚現役のアイチューンズの「インターネットラジオ」からソウル系のチャンネルで "60's" とか "70's" とか書いてあるのを片っ端から試聴して探し出した。そのうちのひとつがこれ。

「ビンテージソウル」と称されるその辺りの年代の所謂ソウルクラシック的な作品を、オリジナル7インチシングルの音源でランダムに延々流してくれる。
この年代の何が良いって、やっぱり演奏が生。ジャズ上がりの演奏家やブルース仕込みのボーカルがたくさん聴けて、どんなに名も知らない人でもかっこいい。なんでもウェルカムな感覚で聴くからそりゃそう感じるんだろうけど。
古いディスコミュージックなんて昔はわりと嫌いなジャンルだったのに、色々嗜好が移り変わる中で、免疫なんかついたのかな。年かな。今はこの手の音しか聴きたくない。時もある。よくある。


うつつ雑感 268月

テラリア継続中、ただ整地作業が続くだけで特別なことがなく記事未作成。


サンダストリー

Noita 的なドット物理演算表現ぽい2D世界で色々やるファクトリー系シミュレーションゲーム。
マイクラのゾンビみたいな奴がプレイヤーキャラで、最初にできることは大地を削って砂にするくらい。チュートリアル指示で近場の水に砂を放り込めと。砂は湿った土に替わる。なんとかって1マスの機械にその土を通すと、土から金が抽出されると共にカスも出る。要するに砂金採りっつうか。そんな感じで金を貯めて、研究ツリーから高度なツールをアンロックしていって作業を効率化&自動化していって大規模工場を作っていこうと。

おもしろいのが、砂+水 → 土 → 金とカス → カス → 炭 → 金と草・・・といった感じで、Aから生成できるBやCが生成して終わりではなく二次利用できて、恐らく最終的にリソースチェーンみたいな流れを工場化できるらしいこと。
プレイヤーキャラの移動や採掘の行動速度がかなり遅く、リソースの変換にも時間がかかるので、ゲーム進行のテンポはいまいち。操作性もあまり良いとはいえない。個人的にはキャラが遅いなら設置マシンの機能は速く、マシンが遅いならキャラ操作をスムーズに、とか、もう少しバランス調整してほしいところ。

ちまちまとかったるさ半分に続ける作業ゲーの類だが、体験版の序盤も序盤ながら気づいたら4時間やっていた。自動化工場を作っていくのが本文のゲームで、工場の設計を後回しにアナログ手作業してしまう癖が抜けない。
これは、買うかも。いつか。




舞台版のかげきしょうじょ全3シリーズが無料配信されていたので観た。
ので、っていうか不意に見つけて、なんとなく。1作目を観たら、アニメの良かったところが凝縮されていて、演者のアニメ再現度もなかなかで、不本意ながらちょっと泣けた。いや正直落涙まであった。やっぱりあのあそこいいなー。アニメ版の飛田展男もすごかったけど、その印象を崩しも汚しもしない、あの演技はよかった。実写化ってこうあってほしいというそれだった。
2作目3作目は主要制作陣と一部キャストが替わったせいか、1作目ほどのものはなかった。舞台オリジナルの要素も結構あったっぽく、主役の歌劇少女たちが長時間不在で男ばかりが舞台を占める時間もあり、脚本構成からしてどうなんだ、とか多少冷めるところもあった。
何はともあれ、渡辺さらさ役の子のハマり具合がすごすぎる、に尽きる。アニメのあのキャラあのルックスそのまんま完全に一致。役抜きの素でキャラ近似値が高いので演技力なんて問題にならない。良いもん観た。




Mink

1995年、ドラマ主題歌でデビューしたソロシンガー。そのデビュー曲がこれ。

ほか、シングル数作とアルバム1作を残したものの・・・。
というようなひとのディスコグラフィのほぼ全部がサブスク配信されていた。ことに最近気づいた。しかも前歴である「山本実枝」名義の作品も、発売メーカー違ったのに、ある。大変ありがたいことに 8cm シングルが網羅されている。恐らく前述のドラマ主題歌以外は出荷数も相当アレだったろうから必然的に発売時からして入手困難だったに違いない。そういう CD の全楽曲が気軽に聴けるというのは、それだけで喜ばしい。内容の如何については別として。

Mink のアルバム以外はこの度初めて聴いたが、「山本実枝」名義も「Mink」名義も、歌手としてのスタイルや作風にそう大差はない。90年代前半の女性ポップスシンガー、ガールポップ系などと呼ばれたタイプに類すると思う。特に渡辺美里の路線を意識して作られた感がある。活動した時代性のため、Mink の方が若干 TK サウンドやa社の作風に寄ったところもあるかも。

"ぜったいきっと好き" はこの人のみのオリジナリティが出てきているが、そのシングルのカップリング曲 "あしたがほほえむ" はかなりマイレボリューション。渡辺美里がビーイング類型を通過したらこうなったみたいな。

山本実枝時代の "挑戦者~チャレンジャー" という曲もそんな感じで、わりと好みの曲だった。

この人の前に同じような謎な名前で、同じテイチク TMC レーベル、同じ月光恵亮プロデュース、同じドラマ枠の主題歌がヒットした Be-B という同じく女性ソロシンガーもいたが、そっちは Mink より多少有名で、その後の経歴やら複雑なので、特に何か書く気にはならない。



リタ・パヴォーネ

前回ティティナの件で知った、1960年代から活躍するイタリアの女性シンガー。ティティナ(lo cerco la Titina)の歌唱で惹かれて他の曲も聴いてみたら、ちょうど最近自分が欲していたタイプの音楽で、このブルースも入った感じのボーカルも良くて気に入った。イタリア語の独特の巻き舌混じりの語感が良い曲もあれば、若干耳障りなところもありつつ。
そんな中で、この曲 "Qui ritornera" が特に良かった。この方の作品中、"lo cerco la Titina" は結構浮いている方だったが、この "Qui ritornera" もまた違う味わいで浮いていて、なんか不思議な感じがあった。

なんて思いつつこの "Qui ritornera" の歌唱動画を幾つか観て回っていたら、動画コメントの中に、この曲がカバー曲で英語原曲があるということが書かれていた。

それがこれ。

ザ・フォーチュンズはイギリス出身のバンドで、ルックスといい音楽性といい、早い話がビートルズの音楽ビッグバンの後に出てきたその類のあれだったと思われる。「だった」が、解散することはなく、メンバーチェンジを繰り返し、結成メンバーが没してオリジナルメンバーが居なくなった後も、現在も活動しているらしい。

個人的には全然ピンとこないビートルズの曲より良い。いや、良いんだが、"Qui ritornera" のイタリア語の方がメロディーに対する歌詞のハマりが良くて、リタ・パヴォーネのカバーの方が好き。"Qui ritornera" を先に聴いた先入観によるところも大いにあろうが。



Bomba Titinka

こちらも前回のティティナの件で知ったアーティストのひとつで、やはりイタリアのバンド。2020年以降現在は活動していないっぽいが、「エレクトロスウィング」という音楽性に乗るイタリアンな味わいに惹かれて、ティティナ以外も聴いてみたくなった。
特別気に入ることはなかったけど、流して聴くにはこういうのもたまに良いなって。この "Jumpin' Jive" という曲は IRMA Records のコンピレーションにも選曲されている4つ打ちダンストラック。わりとまったりした作風が多いこのバンドには珍しい。

これがそのコンピ。(この動画音声はなぜか全編モノラル)

TITINE

「モダンタイムス」を観るといつもその後数日、頭から「ティティナ」が離れなくなる。先日来の今も。数日っていうか結構、数週間経っているけど。


ふと今更、「ティティナ」ってなんだろ、と思った。
調べた。

原曲は、1917年フランスの楽曲『Je cherche après Titine』
https://www.worldfolksong.com/popular/titina-modern-times.html

これがそれらしい。
www.youtube.com


その原曲の美味しいところだけを摘まんで、キャッチーにアレンジした上で、歌詞をでたらめに替えながら繰り返して歌い踊ったのが、劇中終盤の名演。これ。
www.youtube.com

既に世界的に知られたチャーリーがその肉声を聴かせたのもこのシーンが初だったとか。

歌と踊りのおもしろさとモダンタイムス自体の良さとは別に、この曲ほんとにキャッチーで。生きる時代も国も異なる自分が今聴いても良いのだから、既に相当数のカバー曲みたいなものがあるに違いない。などと思って探してみた。


スポテファイにて、"Titina" / "Titine" / "Je Cherche Apres Titine" で検索。
試聴した中で気になったり気に入ったりしたのを適当に羅列。する回。


適当ゆえに順不同。


www.youtube.com

アメリカのアーティスト J-FIVE による 2004 年のヒット曲。これは今回じゃなく過去に調べて存在を知っていた。
劇中音声をサンプリングしラップを乗せたもので、カバーではないかも。このミュージックビデオも恐らく公式的に許諾を取って原作映画をミックスしている。おもしろいけど若干下品に感じるのは気のせいか。潔癖すぎるか。



こういうのはなんというのだろう。フレンチジャズとかかな。2014 年作らしい。
検索して出てくる曲にはこのタイプのカバーが最も多く、大半はモダンタイムスのそれとは似ても似つかない、元の原曲をカバーしたらしきゆるかったり暗かったりなものだった。
そんな中でこのカバーは歌に勢いがあって元気が良く、チャーリーの片鱗を感じた。



こちらも正統的で踏み外していないタイプのカバー。女性ボーカル。1975 年作らしいので、なるほど踏み外すもなにも、音楽ジャンルが今ほど幅広くなかった時代だから、こういうもんなんだな。



はいこれ、似ても似つかないタイプ。チャーリーとも原曲とも違う。そしてやかましい。これもフレンチなんたらな音でソフトな方ではあるが、歌のおっさんのはしゃぎっぷりを中和してくれていて好アレンジと言える。笑えた。




2010 年作らしい。よくわからないダンスミックス。ミックス違いの4曲入り EP で、これは4曲目。サンプリングとの混ぜ具合が丁度良い感じでまあまあ聴ける。ミックス名無しの無印1曲目は、単に4つ打ちトラックと劇中音声をサンドイッチしただけのものでいまいち。版権的にも怪しい感じ。



これはユーチューブに無かった。
ダンスミックスの一種。2012 年作。あんまりおもしろいものではない。4つ打ちリミックスしやすい曲だけどワンパターンになりやすいから作ろうという人も少ないのかも。こんなのでも有るだけ珍しい。



ダンスミックスというかディスコミックスかな。2023 年作って本当かね。これは結構良い。サンプリングや楽器の絡め方が好きな感じ。耳に残る間奏のフレーズを口笛みたいな音で鳴らしているところが好き。



正統派の現代ポップスカバーという感じ。2017 年作。EDM 以降の音使いっぽい。よく知らないけど。歌もほどよい感じ。もっとこういうベタなカバーがいっぱいあると思ったけど、これ以外全然なかった。



イタリアンカバー。2015 年作。ダンスポップな音ではあるけどエレクトロジャズ? 後半はボコーダーも使っていて、ジャンル行方不明。でも、嫌いじゃない。



ややテクノ寄りのダンスアレンジでインスト。2017 年作。後半に音声トラックが入ってくるけどたぶんチャップリンの劇中音声ではないものと思われる。でもこれも嫌いじゃない。



スカパラ的なスカロック風のインストカバー。2018 年作。あんまり好みではないけど、曲中の間の取り方がいい。あと短いのもいい。



あると思った、パンキッシュなロックカバー。もっとヘヴィかもっと下手くそなパンクが来ると思ったけど、これはわりとちゃんとした人たちがやってそう。後半ぐちゃぐちゃになっていくけど、お馬鹿バーというほどでもなく。



60's なロックカバー、と思ったら本当に 1966 年作だった。ボーカルのパワーがすごい。全部に「ティッティーナッ」って「ッ」が入るソウルフル歌唱。どこがティティナやねんと。
一番気に入った。何度も聴くもんではないが。



これはモダンタイムス劇中音声の演奏アレンジそのままに後年どこかの楽団が録り直したらしき、歌無しオーケストラ録音。
チャップリンの時代には「サウンドトラック」というのは、劇伴音楽そのものを指すのではなく、単に映画の音声トラックという意味でしかなかったから、劇の芝居音声と別に分けた劇伴の、所謂サントラ盤なんて存在しなかったんだな。こうして新録されたものをしかし、サントラと呼ぶのか否か。



日本人のカバーは無いのか。あるにはあった。が、おもしろいものはなかった。
そんな中唯一これ、昭和 28 年、1953 年作。歌メロは原曲ほぼそのままに日本語詞を乗っけた和製カバー。いいね。ありきたりなボッサやジャズ風や J-POP のカバーなんて要らない。こういうのが聴きたかった。というわけでもないけど、海外の楽曲が並ぶ中で、この超異色の一曲があって良かった。すげえよ日本歌謡界。



以上。

また余計な時間を費やしてしまった。

うつつ雑感 267月

テラリア以外。

数年前にスマホでハマった The Wild Darkness の Steam 版が昨年出ていたと知り、即入手してたまにやっている。再びハマるほどではない。何もかもスマホ版そのままで操作性も褒められたもんじゃないし。でもたまにたまにで少しずつ当分やり続けると思う。

シェイプズ2を二ヶ月ぶりくらいにやった。
やっぱりもうあんまり楽しめないけど、考え込むところには時間を費やし、ハマらなくもない。ハマりたくはない。愛してたなんてもうーお。

オキシのことは再び忘れた。
またも中途半端なままあの惑星も終わりかも。おいしいところは過ぎてしまってあとは惰性プレイになるからやむなし。



「街の灯」などを久々に観て久々に感動し、チャップリンいいなってなって、チャップリンの短編作品を最初期のから順に観ている。有名な長編作品はすべて DVD で何度も観ているけど、そろそろ初期作品も知っておくかなどと思い。というか、ふと調べたら動画サイトにほぼ全部上がっていたので。法的には既に著作権切れの作品群だから後ろめたさも希薄だし。日本語字幕はないけど、サイレントで活動写真黎明期の作品なので、話の筋なんてどうでもいい。視聴後ウィキペディア読めば十分。
今のところ感想もあまりない。ひたすら、すげえな、ぐらい。既に百年以上前の写真という時代性の凄み。
あと、美人の役どころで出てくる女優がヒロインでも端役でも本当に美人揃いで参る。




三ヶ月ほど聴き続けた浜田某の熱はだいぶ冷めた。
熱が引いていくと共に、冷静になると少しばかり聴いていられないところが増してきた。歌唱力が凄いのはわかるが、やはりそのドヤ感、押し付けがましさを感じるところが所々、きつい。
あと歌詞。昔の曲はそうでもないが、近年の楽曲は痛々しさを感じるところがある。制作時で五十や六十前後だった高齢女性が一人称「ぼく」の歌はきついって。他人の作ならともかく、自作詞ではきついって。加えて「古語や文語調を使った云々」などと好意的に評される文体。いやそれって要するに厨二病と呼ばれるアレじゃんって。きついって。
などあって、好んで聴きづらくなった。90年代の作品で止めておくべきだった。気分次第なのでまた気にせず聴ける時も来るだろうが。



替わって、FEEL SO BAD の熱が再燃。
ウェブブラウザのブックマークを整理していて、メンバーの SNS にて各々の近況に触れ、昨年の再始動の報は知っていたものの、その後の動きは知らず、色々辿って昨年行われた小さなイベントの出演動画まで辿り着いた。
という流れからの FEEL SO BAD の所有全作品聴き直しに至り、さらに川島だりあ楽曲ブームな脳内となった。

で。

川島だりあ "譲れない場所 ~home town~"

2016 年発表のソロアルバム「LIFE=NOW」収録リード曲。リリース当時に試聴した時、こんなベテランソングライターが久々のソロ作だからってなぜこんな平凡な曲を今更書いたのかと不思議だったが、これよくよく聴くとこのベタな曲構成は "あの微笑みを忘れないで" とコード進行まで全く一緒だと気づいた。どっかで聴いた感じだなと思ってはいたが、歌詞の通り、物凄くそばにあった。サビに「微笑み」って言葉を入れているのも姉妹曲とかそういった意図を込めたものだろう。双方のバックトラックそのままに歌だけ入れ替えても歌えてたのしい。
配信音源にはないが、CD リリース時 には "あの微笑みを忘れないで" のセルフカバーも収録されていたらしい。

できれば原曲に近いバンドアレンジ、もしくはカラオケそのままボーカルだけ新録したやつを聴きたかった。


やっぱりロックな女性のハードなボーカルは、「アタシ」「アンタ」って言っているのがいい。べつに「私」でもいい。「オレ」は曲による。「僕」で厨二歌詞はきついって。

テラリア いまさら19

進捗記録、7月前半。


前回、ジャングル整地を続ける中、壊せない入れないでかい施設らしき何かを掘り出したよ

といったところからの続き。



7月2日

過去プレイでも未開の暗部に進み始め、例の施設の向こう側の輪郭が出てきた。



7月3日

習慣として続けた釣りクエスト。最も欲しかった報酬がやっと出た。
「無限に水を吸収できるスポンジ」
これで整地作業中の邪魔な水の処理が格段に楽になる。「無限に水を出せるバケツ」も既に入手済みなので、逆に水が必要になった場合の保険もばっちり。

なのだが・・・
いや、それ、どうなんだろう。作業効率的にはそれでいいが、ゲームとしておもしろいのか。って。
手前に嫌らしく水が溜まっているせいで思うように整地が進まない。だから一度水を処理して、処理した水のために水槽を作って、って手間を掛けてやっと進められる。これ、面倒。でもそれがおもしろいじゃん。
あと、水槽にして貯めた水もまた、ここまでの作業過程が可視化されたようなもので、このマップ記録で見た時に、映えるところあるじゃん。
どうだか。
屁理屈はともかく、水槽作りも込みの水処理作業が既に手癖になっていて、それを捨てるなんてって感もあり、っていうかスポンジもバケツも「無限」は「ズル」っぽくて、少なくともこの区画整理整地プレイにおいては使いたくない感じ。そんな感じが、報酬を得た直後に芽生え、せっかく頑張って入手したものの、使わないことにした。(積極的には。)

誰が咎めたでもないが、自分が咎める。だから縛る。
自縄自縛こそソロゲーの醍醐味。



余談。
Super Absorbant Sponge - Terraria Japan Wiki

Empty Bucketでは掬い取れない1マス以下の水の除去などにも便利。


「1マス以下の水」とは、例えばこういうこと

「1マス未満の水」と言う方が日本語的には正確だろうか。

たしかにこれこそスポンジの使いどころ。
だが、これはスポンジなしでも、バケツでわりと簡単に処理できる。

発想の転換。
この「1マス未満の水」のマスに、既に掬い取った水を1つ注ぐ。

それを空のバケツで掬い直すだけ。

きれいにできました。

前提としてバケツを幾つも用意しておくのが手間ではあるが、釣りクエストのランダム報酬頼りのスポンジ入手に比べたら遥かに早い。
まあこのプレイヤーのように変に神経質でもなけりゃこの程度の水は適当に流すなり埋めるなりで済ませばいいこと。わざわざスクショ撮って詳説するほどのことでもない。



7月4日

多くない?

「近くの敵: 23匹!」って。

物珍しくて水槽にして放置した。
次に来た時には水しかなかった。何か敵スポーンのランダムの気まぐれで起きただけのことだったのか。

このへんでのできごとでした、の図



7月6日

侵入不可謎施設の中に光源メット付けたマイニング野郎がスポーンしており、施設内部の様子がっ。(図右下)

しばらく指をくわえて眺めた。




7月7日

溶岩釣りのために地下深くに行き来する際、常々気になっていたので、少し時間をかけて溶岩の散在するエリアを整地し、地下昇降通路と溶岩水槽をつくった。
無限溶岩バケツはあるが、溶岩スポンジは未入手。前述の通り、やはり無限はズルなので使わない。この水槽をきれいに仕上げるには結構細心の注意を要した。
水槽っていうか溶岩釣り堀であり、これで釣りのために地下最深部で敵の対処に苦慮する必要はなくなった。



7月8日

妙にたのしくなってもう1槽つくった。

ゆくゆくはこの深度帯に溶岩水槽を並べて、地下層に溜まる溶岩をすべて水槽に移し、最深層の水平移動路を整備し、万全の体制を整えた上で肉壁戦に挑みたいと思う。ハードモード突入までこの先5年ぐらいかかる予定。



7月14日

ジャングル未完のまま、草とか真紅とか水とかで色とりどり汚いマップ中央の辺りに手を付けたくなった。
とはいえ途方もなくて、下に進むか横に進むかも決め切れず適当に。


7月16日

マーキングなどなくてわかりにくいが、ここ2つのスクショでどこらへんを進めたかはわかろうて。