テラリアまたも一時休眠状態。
サンダストリーを継続し、全実績を目指している。が、飽きそう。
音楽は別記の通り。
あと、エドサリバンショーのステーションがおもしろいので時々観る。
https://www.youtube.com/@TheEdSullivanShow
スピッツのステーションは MV 公開済みのシングル曲限定でしかもランダムでもないので常時流し続けるのに向かない。いくら好きでも飽きる。飽きたくないから観なくなった。
先日の予想通りに買ってしまったアイパッド整備済み品。
久々の再びのペーパーライクフィルムも足して二万円弱。
アップルペンシルは前のが奇跡的に捨てられていなかったのでそれを流用。不用品入れの奥にあったのを数年ぶりに取り出し、接続してみたらペアリングができて生きていた。充電もできて以前と変わらず使えた。
が、微笑みながら触っていられたのはその辺りまで。
やはりアップルの OS は苛つく。痒い所だらけで直感的にうまくいかず、何をするにもググらずにはいられない。なんでこんなクソ仕様でも評価されるのか。
わかったのだが、つまりは Siri だろう。使用上つまづいたらあれに聞け、やりたいことはあれに言え、と。それで解決できるんだろう。そういう余計なお節介不要の人間には向かないのが、今のいつからか以降のアップルなのだ。AI とレコメンドによって手間や面倒や考えることを駆逐し、人間をより馬鹿にしていく。昨今の IT のテーマは主にそういうことなのだ。
手間と面倒を嫌うことで人間は退化し、社会は腐っていく。
面倒に向き合い、積極的に手間に臨み、我が手でこつこつと確実にこなす手応えに価値を見出だせないでは、この国にも世界にも人間社会の未来はない。スマホ見つめて目の前の歩道も見ない馬鹿にはわからないだろう。事故れ怪我しろ。
そんなわけで結果から言って、アイパッド、やっぱり要らなかった。
先代アイパッド (Air) で描いていた時 = もう五年くらい前になるか、の頃の絵の方が、最近今現在の絵より良かったよなーという未練が、この一年くらいで妙に強まってきた。で、実際どうなんだろうと確かめたく、二万とはいえ結構な腹切り感覚で買ったのだけど、描いてみたらあんまり、だった。
というのもここ三年くらい、毎日欠かさず何か描いていて、漫画的なものでいうとページ数にして単行本一冊分くらいは描いていて、握ったティッシュのシワにも劣る絵ばかりだけど、画力は三年分少しばかり上がっていて、画風も変わってきていて、つまり以前と同じようには描けなくなっているのだった。
加えて、その年月使い倒してきた xppen の液タブに手が馴染んでしまっていて、ツールの扱い方もまたアイパッドの方に合わせないといけなくて、以前のように描くには再び慣れが必要という状況。
アイパッド+ペーパーライクフィルムの描き味というのは、やはり xppen のとは違うもので格別な感覚あるなーとも思ったものの、それは実はアイパッドやタブレット用アプリの性能ではなくて、アップルペンシルによるところがでかいとも気づいた。
アイパッドで描いた落書きを PC の方で開いてみたら、意外に最近 PC で描いた落書きと大差はなく、もうこりゃツールどうこうじゃなく、自分の描き方ってのができてしまってんだな、とも思った。あとはどれが描きやすいかって使いやすいかって問題で。
あとメディバンのタブレット版が使いづらくなっているのも痛い。
広告がひどくて気分良く使えない。無料版使うなって話なんだろうが、月額課金のプレミアムしか選択肢がなくて、嫌。広告商売もこの世界を駄目にしている要因のひとつだな。まともに金取りたきゃまともなサービスと課金手段を用意してほしい。
そんなわけで、絵描きのために買ったものの、これじゃあメインマシンにはならない。PC の無料版メディバンと使い慣れた xppen の液タブでもうしばらくいいや、と。
仮に諸々辛抱して使い続けたとしても、先代同様に苛々が鬱積した末に二年くらいでぶん投げるに違いない。
アップル製品などもう必要ない、と固く心に誓ったあの日の自分が賢かった。この賢さ、また数年後に忘れるのだろう。
メディバン、たまに「投げなわ消し」ツールが効かなくなることがある。
PC の無料版。アップデートなどが打ち切られて久しい、メーカー側が渋々残しているだけという感じのウインドウズユーザーの貧乏人向けの。有料版はどうだか知らない。
「投げなわ消し」は使い慣れると非常にすばらしいツールで、消しゴムと、範囲選択→消去、の中間、消しゴムでは手間のかかるやや大きめの範囲をパッと消したいけどこの大きさを範囲選択するのもまた手間、というくらいの消したいポイントをパッと括ってサッと消せる。メディバンを使い続ける大きな理由のひとつにすらなっていると言っていい。他のアプリでは見たことない。
これが、時々、「投げ縄選択」の動作はできるけど、選択した直後の消去が働かない、という状態になることがある。『状態になる』というのは、一時的で済むことではなく、その状態になったが最後、解消できず、もうその先「投げなわ消し」ツールが全く役に立たなくなる。
ただし、「そのファイルでは」であって、他のファイルでは変わらず使える。
原因をググってみると、レイヤー選択間違ってね?とか、ロック掛けてね?とか、余計なとこ触ってね?とか、症状を理解できていない回答しか出てこない。
メーカーに問い合わせを送ったことがあるが、問い合わせの注意事項に「無料版については回答しかねることがあります」とかなんとかあって、その通り、何日待っても返信はなかった。この注意事項を掲げた時点で無料版ユーザーに対応する気など毛頭ないであろう殿様商売。あー偉い偉い。
対策としては、
1.諦める。そのファイルでは「投げなわ消し」は無いものとする。(範囲選択→消去はできる)
2.ファイルのコピーを作っても症状は変わらないので、新規ファイルにレイヤーを一枚一枚コピペして別ファイルを作る。
のくらいしか思いつかない。
1は対策でもない。
2はレイヤーが多くて手間で試さなかった。レイヤーフォルダもあるし。
さて、ところが、先日、原因と解消手段がなんとなくわかった。
どうやらメディバンのアプリケーションのメモリ使用率かなんかによる動作不良らしい。早い話が、ひとつの例としては、レイヤーが多すぎると起こる症状らしい。
前述の2を試していて、新規ファイルにコピーが済んだレイヤーを、元ファイルの方でいくつか削除していったら、元ファイルの方でも投げ縄消しが効くようになった。
自分はレイヤーを特別多く使う方ではないと思う。多くて30枚前後。線画だけなら5枚あれば十分。モノクロ画なら10枚あればいい。使うなと言われりゃ1枚だけで線画も描けようて。所要時間と出来は別問題として。
件の症状が出たファイルも、レイヤー数はやっと30重ねたかどうかだった。
恐らく PC 環境にもよるのだろう。あと、ファイルによっては30も40も重ねても発症しないのもある。そして発症するタイミングは全く不明。今さっきまでできていたのに、コーヒー一杯すすって再開したらなぜかできなくなっている、といった感じ。
何らか決まった発症条件はあるはずだが、そこまでは解明できないし、レイヤーを減らせば解消するとわかったら、もうそれ以上自分がこの問題を追及する必要はない。
結論。投げなわ消しが効かなくなったら、余計なレイヤーをどうにかする、ということを覚えておこう。
でもこれ、有料版なら同じエラーは発症しない、とは言い切れないわけで、だから金払う気にならんのよなあ。