BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

泣け動け歩け

よりもい をひとり一挙視聴した。
1話から、全話泣いた。観れば観るほど良い。年末に観ようと思ったが、旅立ち、一歩踏み出す物語なので年始に観ようと思って年始まで待った。その日になったらなぜかいまひとつ観る気がしなかったが、10分ほど考えても他に観たいものが思い当たらなかったので無理矢理観た。すぐに止められなくなり夕方から夜中にかけて一気に最後まで観た。正解だった。
本放送時はめぐっちゃんの絡むエピソードから惚れ込んでいたが、今回は主軸たるキマリとしらせの熱さと動きに感動した。特に影響されるようなことはないけど、また始まりの時に観よう。




10月に買った新PCを全然使わないのはもったいなく思っており、iTunes を入れて Mac のライブラリを移行、その他日常使用の諸々も移したりウインドウズ版を探して入れたりして、メインPCとして使えるようにした。
まだ使えるうちに iMac を下取りに出して Mac mini かなんかに替えたい。Mac 限定の用途は Logic 以外ないし、長いことまともにDTM もやってなくてその方面の熱も当面再燃しそうにないし、再燃したらウインドウズで使える DAW でやればいい気もするから、Mac はもう要らない気もする。

そのPC買った時の特典で付いていたドスパラポイント1万、すっかり忘れており今日確認したら、年末に使用期限が切れて失せており、無駄にした。



Baba is you 買った。
ゲーム系ニュースの 2019 年総括記事に触発されて Steam のセール で。紹介記事通り、高評価レビュー通りのおもしろさと難解さ。と全クリ無理っぽさ。まあそんなもんさ。



iPad 絵描き趣味再燃。
ヨドバシのポイントがあったのでペン先を買ったが、連休終了とともにまた熱が冷める気がしており、しかしもったいなくて結局まだ換えていないペン先を、このまま換えることなく次の季節に持ち越しそう。



連休はドラクエウォークやりまくった。歩きまくった。もっと最初からまじめにやってりゃよかったと思うこともあり、でもてきとうだったからこそ何かと苛立ちそうな点に苛立つことなく流せているのかもしれないとも思う。



かつて好きだった声優さんがご結婚なさった。
どちらかといえば声優面ではなく人間的女性的なひとの根本のところに魅力を感じてはまっていたので、自分以外の男性のものになられたことに祝福できない感がある。が、とっくにファンではなかったし、好きすぎたあまりゲシュタルト崩壊的にどこらへんが良かったのかわからなくなって久しかったので、ガツンとくるほどのショックはなかった。
虫の知らせというか、本能的になにか察するのかもしれない。このひと魅力的だけど追っかけ続けるのがなんかしんどいなー、という時がくる。単に飽きなんだろうけど。その時こそがその対象が公にしないところで自分の気に食わない方向に行ってしまった時なのかもしれない。めでたいひとだけでなく、犯罪者も然り。