以下、作品の並びは2話時点での好感度順(好き → そうでもない)
視聴継続確定
- 体操ザムライ
- 魔女の旅々
- キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦
- NOBLESSE ノブレス
- 呪術廻戦
- BURN THE WITCH
- 禍つヴァールハイト -ZUERST-
- ダイの大冒険
- くまクマ熊ベアー
- 安達としまむら
- 神達に拾われた男
- 100万の命の上に俺は立っている
12作品。
いつもならこれで十分、ここからさらに絞り込みたいくらい。
既に多すぎる。
途中で切る可能性あり
- 神様になった日
- いわかける! -Sport Climbing Girls-
- 憂国のモリアーティ
- 無能なナナ
- 戦翼のシグルドリーヴァ
- トニカクカワイイ
- おちこぼれフルーツタルト
- 池袋ウエストゲートパーク
8作品。
神様になった日、シグルリ
会話が寒いのが難だけどブツクサ言いながら最後まで観てしまいそう。
いわかける 以下 フルーツタルト まで
悪くないけどなんか足りない。
IWGP
なんとなく切りづらい気がして。
ショートアニメ
- それだけがネック
- 土下座で頼んでみた
意外に有りかも、ということで一応。
計20作品+ショートアニメ2作品。
人生を棒に振らなければ観る暇などない。もう働いてなんていられない。
○
良い悪い好き嫌いの差は微妙なところであって、ただの贔屓目や1話での第一印象を引きずっての評価でしかないかもしれないけども、目を引くポイント笑わせてくる感覚がそのわずかな差で大きく違うように感じる。もちろんそれこそが好みによるってことだろうが。
個人的な感覚で言えば、でかい笑いを狙ってくるところよりも、力の抜けそうなしょうもないことを入れてくるポイントが合うかどうかが、面白いかどうかに関しては重要かも。
それには声優の言葉の発し方も影響するけども、声優は主に台詞を言わされるだけであって、演出家、監督、音響監督の手腕にかかっていることだと思うので、そこまで考慮するとやはりワンシーン、ひとつの会話、一個の言葉の微妙な差で、その作品が合うか合わないかは判断できる気がする。
もっと言えば言葉のセンスの問題ってことで、それはもうタイトルにも登場人物のネーミングにもかかっていることで、だからタイトルとか作品スペック的情報を読んだ時点で観るべきか否かは判断できる、と思っていた以前の自分の感覚も間違ってはいない。と言えなくもない。と思える面もある。
絵の好みにしても同じことだとは思う。ただ絵を重視しない自分としては、好みでない絵でも話のおもしろい作品はおもしろい良作と感じることもあって、判断材料としてはあまり役に立たない。ことが多い。
だからタイトルだけ、その他の情報は一切仕入れずに選別するっていうやり方は、あながち適当でもないのかも。
それでもやっぱり1話切りする作品は入ってくるから、観てみないと合う合わないはわからない、という結論に行き着く。