BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

冬アニメ雑感 5話6話など

怪物事変 5話
似たような内容でも呪術より好きかも。
天の邪鬼なだけかも。


スケートリーディング☆スターズ 5話
アイドルモノではないのにこのアイドル感はなんだろうと思ったら、ED 主題歌を歌っているひとがアイマス男版の看板野郎だと知った。それだけが原因ではないだろうが。


IDOLY PRIDE 5話
コロナ禍は反映されておらず誰もマスクはしていないが、レジ袋有料は反映されているらしい。あ、いや、ただレジ袋が必要か不要か訊いていただけか。
やけに美しい買い物カート CG の俯瞰画はなんだったんだろう。
事務員代わりだった売れない先輩アイドルがグループに加入。で、雑用を頼めるやつがおらず社長がコーヒーを淹れてくれた。そのコーヒーが「苦い」という点が気になった。馴染んだ味と違う、または上手く淹れられななかった、という描写だろうけど、「甘すぎ」とか「不味い」とか言わせる選択肢もあったはず。なのに「苦い」と。この流れの場面で何が「苦い」のか。
コーヒーだよ。


進撃の巨人 68 話
サシャ追悼回。文盲の自分にも墓の文字が読めた。
アルミンが色んな役どころを担っているんだなと思ったら、頭髪の似た別人だったとは。
この作品、思いの外今期トップクラスに良い。


バック・アロウ 5話
「彼は3人分だ」とかなんとか。主人公機の最大のライバル機ってのはだいたい赤くて汎用機の三倍だものね。


のんのんのんすとっぷ 5話
馬鹿やらかしたほたるがその上を行く馬鹿に救われた話。5話にしてやっと初めて面白かった。メカコマグルミの音声サンプル風に加工された阿澄佳奈の無機質ボイスがよかった。
一方れんげは相変わらず。ケンケンパをやる際に「じゃあうちやってみるん」だけで話進むのになんで「うちの勇姿見ててほしいん」なんて付け足すんだろう。原作準拠なのか。「~やってみるん」で止めて(そのまんまやん、もう少し何か言おうや)って観ながら突っ込んでしまうひねりのなさが良い作品だったのに、本当に言わせてどうする。


裏世界ピクニック 6話
これもやっとはっきりおもしろいと言える回だった。
意味はやっぱりさっぱりわからんけど。


ゲキドル 6話
今さらだがこれ、もしかして、つまらないかも。
お目当てだった声優さんも最近は自分が昔イメージしていた感じのアイドルとはだいぶ違うひとになってしまったようで、なんだか冷めてしまった。
声優一人の印象は作品内容とは関係ないので、つまらないという感想はまた別件なわけだが。


転生したらスライムだった件 29 話
話を盛り上げるためかしらんがゲスなクズな敵を持ってくる作品が多いな。
胸糞悪い。