何気なく1面のやつを見直していたら、なにか自分の目指す方向性が見えてきた。
例えばこれが 1-1 「精製された黄金」の最初にやったやつ。
本当の最初の最初はもう少し手探りなかたちだった気はするけど整理してこれでいいとなった。模範的というか素人はこうするだろうというかたち。
これを見直していて思った。もっと簡略化しようと。1機でいけんだろ、と。
はい。時間はかかるが一人でやれる。むしろすっきりしとる。
1-2 「フェイスパウダー」の元はこんな。
これも全然一人でやれる。
旋回とアーム回転だけでできた。
あ、よく見たらあとちょっと改善して旋回だけで済むなこれ。
そんなこんなから、気づいた。
これだ、と。ワンオペだ、と。
全部ワンオペでやらせようと。ブラックチョビヒゲ総金歯のクズ管理職だと。
1-3 「防水封止剤」、ビフォア。
アフター、ワンオペ。
もっと。
自機*1を移動させたいがためにスライド軌道をこれ以上伸ばすとこの三角ループ連結はできず、そうなると移動の一手が二手三手と増えてしまう。それでも総合的に工数が減るなら問題ないがそうはならなくて、試行錯誤の結果このかたちに落ち着いた。
もっと頭のいいひとはまだ削減できるのかもしれないが自分は限界。
ほかのもこんなふうにやり直そう。忙しくなるなー。
*1:このワンオペでのみの勝手な呼称。本来はただのアーム。