Verdante 編。
そういえば、もうロケット飛んだから実質終わり。終わっている。
あとは消化試合というような消化する事項もなく、前々回くらいからはエピローグみたいなもん。どこを終わりにするとか決めていないので、エピローグが延々長くなることもあろう。
前と同じく、飽きたり、眠くてやれなくなったら終わり。
サイクル 600 頃からの続き。
既に 660 まで行った後に書いている。
抱きピップ抱いた
ぎゅーてすると
うんたらかんたらでストレス上昇がわずかに抑えられるとか。
ならば、ってことで今までのピップ厩舎から外に出して、拠点内通路に放し飼いにすることにした。通り掛かった者から適当に抱かれる。すぐやらせる。
でもそれだけでは抱きピップが一生不機嫌になってしまうので、通路っぽく利用されていた一部の空間を、出入り自由のドア開け放し厩舎にした。タイミングが合えばたまには毛づくろいしてもらえる感じ。
またも見たことない卵
これもいつだかのアップデート追加要素。
ぐりぐりネズミの亜種らしい。
サイクル 615
唐突に新人加入。
19 人目。
前回 18 人目加入がサイクル 438 のことらしいので、およそ 180 サイクルぶりぐらい。180 日 = 半年ということだが、このゲーム、複製人間の成長度合いを見るに 180 週間 =3年半分くらいの年齢差が付くような感じに思える。
宇宙ミッションで一人不足することもあり、最近なんとなく人手が足りない感覚があり、そろそろ誰かとっておこうかと急に思った。
従来通り、既存メンバーとユニークキャラクターのかぶりがなく、興味や特性がそれなりによさげ、という点のみで選択。
早番 or 遅番対応できると尚可だったが、まあこんなもんじゃろ。
服を作っている
たくさん作っている。暇だったので。
後述の伏線。ふくだけに。
2番ロケット
石油エンジン号がやっと飛んだ。
いつでも準備はできたが、何かと片手間にやっており。
サイクル 620
をちょっと過ぎて思い出して撮った全体図
もう少し寄りの画
上の方
なんか気になり出してあちこち端々をタイルで埋め始めた。
建築関係に人手が足らなくなる原因はこれだった。優先度は低くしているのに。
下の方
右の方、スリックスター厩舎は廃屋となった。
上方発電区域に溜まる二酸化炭素をそこに下ろして処分させる等の用途で飼っていたのだが、少し前に発電区域に二酸化炭素などが溜まらない構造に改築したため、用済みとなっていたのだった。
おまけにそいつらと炭素スキマーが仕事をすると、地下の原油層に暮らす始祖スリックスター一族が食うや食わずの生活を強いられる状態になっていたので、こりゃいかんなと。
あと、スリックスター厩舎のみを熱めに温めつつ周りは 30 ℃前後を保つという矛盾した温度管理もめんどくせえってことで。
等々の理由で、居住者様方はよそへ転居して頂いた。
で、空いた空間を何に使うってことでもないのだけど。
世話を焼くべき箇所が一つ減った。
見たことのない絵
また増やすかもしれない次なる新人のために次なる新寝室を仕立てたら、誰とも分からぬ先生がこんな絵を描き上げていらっしゃった。
一応「傑作」判定の良い作品。
初めて見たのだけど、前からあったんだろうか。
サイクル 630
概観図
主な変更点は上の方ばかり。
新たにソーラーシステムを作ろうと準備に入ったところ。
1番ロケット蒸気号はもう役目が限界なので機体構成を変えようと思いつつ、のところで止まっている。
その蒸気源の蒸気噴出孔は休眠中。蒸気タービンを回す水が不足し、電力が不足し、だからソーラーシステムを考え始めたのだった。
その他
衣服仕立てマシーンが登場した時に考えた、行動班ごとにユニフォーム = 統一衣装を作って着させる、というのを実行した。
デザインの選別意図は、特にない。リーダーというか一番生まれの早い長子の奴に着せていた新種服と同じものを、人数分作って下の子にも着させた、というだけ。夜班は暗い色を、朝班は明るい色を、ぐらいは意識したかな。
何が良いってこともないけど、あちこち眺めている時に、ああこの子はこの子と同じ班なのかーとか、3人は一緒にいるのになんで一人だけ別行動なんだろうとか、妙なストーリーが窺えたりしておもしろい。時もたまにある。
二番目の画像、食い物に文句を吐いている赤い子たちが一番若い新人グループ。
ここじゃこれが馳走だっつうんだ。つべこべ言わず黙って食え。
これは冒頭に述べた抱きピップの放し飼いの様子。
この画の最下層、空気のきったねえ部屋が厩舎。発禁な空気感。
この時代の温度と空気