BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

オキシ 071 (v)

Verdante 編。

人員 20 人まで増えたサイクル 630 頃からの続き。



書き漏らしていた。
20 人目加入。

これからの時代、採掘はあまり重要視しない。
建設と畜産に秀でたひとがいい。
だからって採掘不可はちょっとこわいのだが、まあ、どうにかしよう。
プラス特性3つだし。



日本語 MOD がアップデートされた

ぐりぐりネズミの亜種は、うまうまネズミ。なんやわからん。後述。
ほか、新施設も「衣類仕立て直し機」、「スパイスミル」と翻訳された。

抱きピップこと発情ピップことエロピップことあばずれピップこと娼婦ピップこと売女ピップこと Cuddle Pip は「抱きつきピップ」とされた。言い過ぎたごめんなさい。「抱きピップ」でいいじゃん言いやすいじゃん。



宇宙観測全過程を終了

役目を終えた望遠鏡

もういらないからと壊したらば、これがないとロケットの行き先指定ができず宇宙ミッションが実行できないのだった。ってことですぐに作り直した。前回のコロニーでも同じことやったな。記憶は遥か、時間の裂け目に消えたのさ。



あと サイクル 640 頃の全体図等々は撮り忘れた。
641 の夜中に撮り忘れていることに気づいたけどまあいっかーってスルーした。



分子合成機

2番ロケット石油号は外部資源採集担当で、早速イソレジンを取ってきたのでこの段階に至った。
早速と言いつつ、石油号稼働から 20 サイクルくらい経っている。



サイクル 650
全体図


寄り図


上の方、ソーラーシステムができてきた。
宇宙アンテナ+採掘マシーン+その直上のシェルタードア他、の1セットを動かすための電力を自給自足させるためのソーラーパネル x2 。バッテリーを4つ用意したが、シェルターを閉じている間 = ソーラーパネルが発電できない時にも電力は消費するため、バッテリーがもっと要る。ということで増設し始めたら、思いの外1セットが大規模になってきた。右の方にも4セットか5セット作っていく予定。

でもそういえばロケットを飛ばすためにシェルターを開け閉めするだけならアンテナなんてべつにあろうとなかろうと被害規模は大したことないから要らないんだった。

あとこれだけ宇宙空間を使ってしまうと、今から液体酸素と液体水素を作る場所はどこにしようって問題になるのだった。
どうしよう。要らないんだからやっぱり潰しちゃっていいか。



そういえばこれも書き漏らし

下の方、元ヘドロ層のタイル貼り除菌がおおかた済んだので、下層へと至る通路を整備した。
加えて、余剰ピップを適当に放り込んで放置していた通称ピプ捨て穴を、アーバーツリーからの土生産を目的に、整地して一部は厩舎にした。

この下に暮らす始祖スリックスター一族様方宅に二酸化炭素が降りやすくなるように、とも心掛けた。実際効果のほどはまだわからない。




サイクル 660


ずっとソーラーシステムの建設、調整ばかりで他にトピックなし。
やけに頻繁にシェルター開閉しやがるので蓄電率が上がらない上がらない。閉じている間もどうにかしたいと思い、シャインバグを連れてきて図らずもシャインバグ発電というワザを使ってしまう。
せっかく開いているシェルターからの太陽光で発電、のためのソーラーパネルだったが、もはや本末転倒この上なく目的を見失っている。
やっぱりいらんな。


配電はこんな

ソーラーシステムのみで独立自給自足させるのでは安定しないので、宇宙電力本線(ガス+蒸気+石炭)からのラインを各中央シェルターにのみ繋ぎ、ソーラーシステムの蓄電が0でも最低限開けられるようにした。
が、そういった試行錯誤や努力も虚しく、いらんわこれ。



うまうまネズミの飼育

このひとは特性として、体表に何か食えるもんを生やすらしく、その条件のために適当に宇宙方面に厩舎を設けたが、条件を満たす空間にするのがやや難しく、ただ上の方にある厩舎にしかなっていない。
要再検討事案。



オキシライト精錬装置

これも結構前に作ったもので書き漏らし案件。
本コロニー序盤から拾い集めてきた秘蔵オキシライトは早々に底を突いたので、石油エンジン時代じゃあまあやっぱり要るわね、と。
作って少しは利用もしたが、そろそろ液体酸化剤の時代になるので間もなくお役御免。
一応作っていましたの記録。




このあとはソーラーシステムを恐らく大半撤去して、たぶん宇宙アンテナさえもほとんど撤去して、フラーレンを回収したのち液体酸素&液体窒素を作るというところまでいくのだろう。
きっと以前のかたちと似たようなものを作るだけだろう。
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