このブログでテラリアについて書いた記事の振り返り。
はじまりから順を追って。
2018. 08. - 購入。初プレイ。
スクショがない。まだ F12 スクリーンショットに馴染みがなかった。
わけでもなく、この当時たぶんまだ Mac でやっていたので Mac の方のライブラリに入っていると思われる。iMac 2011 、まだ壊れてはいないはずだが今電源入れてみて壊れてたら嫌だしライブラリの画像一枚抜き出すために起動するのが面倒なので、ここは無しでいいや。
いつか起動する時にこの件を忘れていなければ探して、見つかって抜き出せたらここに貼ろう。貼ろうワールド。
2019. 07. - 一年放置後、再開。
草の侵食具合で如何に適当にやっていたかがわかる。
一応最初から、かなり初期から、格子状に掘り進める方針に決まったのだが、たてよこ何マスとか厳密にフォーマットを決めたわけではなく、戦闘が苦手 → 敵が自キャラに近づきづらい距離に壁を置こう → 上下も囲もう → 格子状にしよう、という風な発想から自ずとなったもので、それで 400 時間とかやったらこうなったっていうか。
2024 現在進行中の整地作業はこの適当に進めたマップを一律定型フォーマットにリフォームしているもの。
2020. 05. - Journey アップデート。別ワールドで仕切り直し。
オキシを経ての影響がなんとなく窺える。と後から振り返ると思う。
一からやり直すならフォーマットを決めて整地していこうと思ったかどうだったか。
2020. 08. - 再開後150時間。
Journey mode はひとつのアイテムをある程度の量入手すると無限増殖させられる。すると色んなブロックや背景壁を好き放題使えるので、通常モードでは難しい色んな可能性が広がる。
この格子状の交差点、一定間隔で黄色いポイントがあるのは、位置把握しやすいように階層表示を入れたもの。「2-A」(2階A列)とか「13-F」(13階F列)とか黄色い背景壁のドットで打ったのね。しかしまあただでさえ馬鹿馬鹿しい整地に加えて面倒上乗せで中途半端に放っておるわけね。
2021. 06. - 200時間計上。(総計600時間)
これはこれでがんばってもみたけども。
Journey 設定によって攻略も多少進めやすくなって、ハードモード後の掘削アイテムも少しは得たりして、それはそれで整地が楽になったけども、楽になればなるほど時折やってくる「なんのいみがあろうか」という身も蓋もない自問の声が大きくなり、いつしかやってられなくなったんだね。
2024. 06. - 長期放置後、再開。
前述の通り、2019 に放置したマップ。Journey ではない方。
Journey ではないから時折資材のやりくりに困ったり、在庫を気にしたり、手間はかかるけども、それでいい。何の意味もなくてよい。ただ時間が潰せればよい。某街の観測の脇で暇になっている手に何かやらせられればそれでよい。
からの、吹っ切れてライフワークと称することで続ける気になって今に至る。
以降は 「テラリア」カテゴリー に。
そして動画化。
https://www.youtube.com/@UtsuroUtutu/videos
2018 年の購入時は、Steam 自体の利用も初めての時だった。
以降、どうも夏前になると再開しがちな感じ。毎年サマーセールがいまいちで戻ってきて、ウィンターセールに伴ってまた別ゲーに移る。分析するとそんなところか。
さてライフワークとやらがいつまで続くやら。