初プレイ船、80日目~。
続くもんだ。意外に安定軌道に乗ってしまった感じ。
そういえばスラスターを4基に増やした。
出っ張っているが故、微小隕石等の衝突被害に遭いやすいのだろうと考え、気持ちばかり周囲を隔壁で囲った。3D 概念があって船底に取り付けられればよさそうだが、そういう世界じゃないのよね。
ブリッジ先端(右端)に照明付きの床をつけた。
ヘッドライト風に前進方向を光らせたく思った。完全な飾り。
下の方の無駄な通路は何かというと、単に船体を左右(上下)対称っぽく整形しようとした結果。上に比べて下の長さが足りなかったので、マスを数えて足したらこうなった。
いずれ何か置くなり、使う場所になることもあるだろう。
全体これが最終形ということでもなく、たぶんまた広げる必要が出てくる気がする。
82日目
ネコが踊っておる。
そんなさなか、次の星に到着。
84日目
こいつら、あやしいな。
ダブルベッドも既に作れるのだけど、この雑魚寝部屋にそんなの置かれても、たとえデキてるカップルがいたとしても、使いづらいだろう、と思って作っていない。
その割に、照明の色はなぜこんな色にしたのか。
88日目
覚醒、50歳男性。
89日目
ファブリケーターから作業ロボット完成。2機目。
ロボット、ドローンを増やすと、その管理のためにメインコンピューターの CPU の負荷が増すらしい。キャパを超えると管理できず動かせなくなる奴が出てくるらしい。
それがきっともうそろそろ、バテるんじゃないか。
92日目
壁を見つめ、何を思う者たちか。
「私は、イデの何たるかを見たいのだ。」
「うん。」
94日目
ある日突然、それはそこにあった。
禍々しい毒々しい色の卵。こんなもん絶対怪物が孵るに決まっとる。船内に、人に危害が及ぶ場所に置いておけやしない。ということでこの後、船外に出してドアの通電を切って隔離した。
のだが・・・。
97日目
例の卵から孵ったのは、三匹のネコだった。
隔離放置したその場所は、完璧宇宙空間。空気なし、気温マイナス二百数十度。
当然生物の生身での生存は不可な空間であり、秒で二匹が即死。
大至急隔壁を取り壊して残る一匹を引き入れたものの、コントロールの効くものでもなく、彼は生き延びることのできる場所を探すももはや前後不覚、数分(ゲーム内時間)彷徨したのち息絶えた。
いやおいちょっと待てよー!! って叫んだね。この写真の瞬間。
だってあんな毒々しい卵からノーマルな生物が出てくるなんて思いませんやん。
良くてブロブ的アメーバな変態生物、悪けりゃもう所謂エイリアンでもなんでも破滅的な奴で、いずれにしろロボにもヒトにも危害が及ぶこと間違いなし、そう判断するのも無理はないやん。
かわいいもんを出すならもっとファンシーな色か、何の特徴もない卵にしてよ。つうかネコちゃんよ、哺乳類が卵から孵るってなんなのよもう。
まあ、どうあれ、現状ネコ4匹を飼うってのもどうかと思うし、ちゃんと生存させられたとしても持て余して交易で換金する末路だったろう。
次からは気をつける。いい勉強になった。
よくはない。ごめんなさい。合掌。
尚、その後、手際の良いロボットたちが迅速に動いた。
100日目
そんなこんなで。
前回二番目の星も適当に採掘を済ませ、三番目の星に移動~到着。
間の模様はスクショなし。卵の一件がそれだが。移動の云々はいちいち書くまでもなかろう。
大きめのアップデートがあったので次回は色々変わっているかも。