オキシ Verdante 21 話
サイクル 201
配給&面接
拒否。出直してこい。
経過観察。
電力、精錬金属、気温、必要なことはわかっているが、さてどうしたものか、
とか。
サイクル 202
上の水素の溜まっているところ、ちょうどいいから電解酸素生成室(第三)にしようかなとぼんやり考え、ひとまず部屋のかたちをきれいにする作業を始めた。
拠点内は急に思い立ってプラスチック梯子を少し付けた。プラスチック備蓄は既に 10t 超えているのでバンバン使っていっていい頃合い。
サイクル 203
水素溜まりを酸素生成室にリフォームする作業は続けつつ、上の方もちょこちょこ暗部を開けていっている。金アマルガムと汚染水はもう心配がない。なにげに常温のダイヤモンドも結構な量が埋まっている。
サイクル 204
配給&面接
「夜ふかし」は採りたいがハッサンは既にいるし他の特性もいまひとつなので却下。パフは良い。この汚染酸素充満世界には有り難い。
水素溜まりリフォーム進まず、精錬金属貯まらず、引き続き上の方いじり。
サイクル 205
眠くて、ものすごいうつらうつら綱渡りでやっていた。
目立った変化は特に何も。
サイクル 206
精錬装置作業進捗が悪いのでそこらへんの問題は後回しにして、水素溜まりリフォーム~第三電解酸素生成区の建設ペースを上げた。
サイクル 207
配給&面接
全然だめだ。渋々どんぐり。
第三電解酸素生成区、施設としてはできたが場所が場所だけに腐肺病菌がわんさかいるので、脱臭機とバディを置いて殺菌を待つ。
サイクル 208
またうつらうつら、ほぼ寝落ちしかけていたんだな、何やったか覚えがない。水素の吸気配管~水素発電の構成を考えてそれなりに配備したらしいことはこのスクショから読み取れる。
しかしこのスクショ、なぜこのタイルにカーソルをフォーカスして撮ったのか、意図があったかどうか全く覚えていない。
サイクル 209
日を改めて起動し見回したところ、冷却機関の蒸気室内の機器が既にオーバーヒートを繰り返して破損&大破していた。ここはもう液体クーラー(金アマルガム)がぶっ壊れるまで使うだけ使って放置して別のところに作り直そう、みたいに思った気がする。
日を改めて尚眠くて、やはり詳細記憶がない。
サイクル 210
配給&面接
リセマラしたくなってきた。が、しかたなく、要らんけど砂。
第三電解酸素生成予定区、内部の除菌が進まない。それとは別にまんべんなく導電線を引けるだけの精錬金属もできていない。
足踏みと舟漕ぎ寝落ちかけで実のない 10 サイクルだった。
気温と空気
慣例として貼っただけのやっつけ。