BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

オキシ 061 (v)

八度目のコロニー Verdante 43 話


ウェザ・・・まあいいや。
うちもそろそろ新人を入れたいところ。入れてもいい頃合い。
初登板で3時間生放送を問題なくこなせてスゲーみたいな強力な子を是非に。

只今 16 名。



サイクル 421

移動チューブが稼働開始。という日だったのかな。
またしてもプレイした日から時間が空いて既に記憶が飛んでいる。
電力 960w は、上の天然ガス発電機から直で取るようにしたはず。大容量導電線がそれを示している。変圧器を挟まずの直。とりあえず半分仮設気分で。



サイクル 422
配給

二人とも悪くないけど、ジョシュアは既に居る、エリーは特性に少しパンチが足りない。贅沢言うな。頭を冷やせ、と氷。

居室4階層とも旧スーツドック部屋を食事場(大広間)に改装完了。
各食卓4つは当然寝室のベッド利用者が使う設定にしてある。
空いた隙間に石像でも置こうかとも思ったけど移動時間節約のために冷蔵庫を置いた(通電工事は後日)。

全員の食卓の移設が完了して旧食事場を改装できるようになったので速攻即日、増員用のトイレに替えた。配管工事が済んでおりませんので当面は下のトイレをご利用ください、と入り口に張り紙があるとかないとか。



サイクル 423

一方その頃、宇宙方面の様子。



サイクル 424

冷蔵庫稼働。
新しい生活様式

冷蔵庫の電力は、ここに本来スーツドック x20 用に使うはずだった電線が手付かずのままになっていたので、じゃあそれでってことで。
ウォータークーラーを置いているのは「大広間」のルームボーナス判定用。



サイクル 425
配給

ウォート再び。2個目が今更来た。
寒冷地帯のないこの星では貴重でもちろんこれ以外に選択肢はないわけだが、配給後見回してみたところ、ほぼどこにも植えるべき用はなく、とりあえず格納庫行きとなった。

下層活動用のスーツドックを設置。
常時スーツ着用生活をしないということは、行く先々行く方面ごとにスーツドックを用意する必要があるということ。精錬金属とリード繊維に余裕があるうちは好き放題作れるが、不便ではある。
が、酸素切れでスーツが着れず立ち往生されるよりまし。



サイクル 426

眠くて、寝落ちしかけ、これという追加指示を考えることもできず、前日からの継続作業を眺めて、セーブして終えた。寝落ちで眺めていないところもあった。

眠かった日だったということを示すために寝た子を撮っておいたのだった。



サイクル 427

下層活動用スーツドックに電気を引くために配線を考えたところ、一旦再整理が必要だということで切ったり壊したり張り直したり、した。



サイクル 428
配給

三人とも赤特性が頂けない。鋼鉄一択。

電線張り替えをやっていたら、下の拠点内からこの赤部分の通路をつたって上の作業場~上方地域へと直通で出られるようにしたい、と思い始めたのでそのように改装中。
大容量導電線の露出を極力なくし、なんなら壁や機械式ドアで埋めてしまい、壁は絨毯タイルにして、装飾マイナス値をとにかく染み出させないように。
壁で塞いだ部屋は逆サイドから入れる。ドアの方は、装飾=士気も大事だが利便性も無視できないということで。

ずっと何百サイクルも前、ここを発電&電力管理区域にしようと決めて電気系統設備を集約した時から、後々この通路を突っ切りたくなる問題は出てくるだろうと思っていた。そうなったらその時に考えようと。
その時が来た日だった。



サイクル 429

しかしね君、そこを突っ切って昇ってよしとなると、スーツドックの配置、スーツ検問所の向きに問題があるねえ。現状、この発電区通路を突っ切って上に行く場合、スーツ検問所を無視してそのまま素っ裸で真っ直ぐ真上の梯子を昇っていくことになる。ケツの穴も丸見え。
ということで今度はちょっと前に作り直したばかりのこのスーツドック群をまたしても配置し直すこととなった。

中央の梯子ラインを挟んで右側が現状稼働中のスーツドック群。
左側にできつつあるのが再配置スーツドック群。
左側ができあがったら右側のは取り壊す予定。

尚、発電区内通路はまだ従来通り、機械式ドアの設定によって通行不可のまま。



サイクル 430

スーツドック7個じゃ少ない、もうちょっと置きたいと思い、移動チューブ入口を移設した。
ついでに大容量導電線での電力直吸いをやめて、変圧器を付けて導電線にした。やはり士気に関わるでな。



全体図

変化わかりづらい。



現在の気温

若干青みが増したかも。
冷却ループパイプに回す冷媒の汚染水をちょっと前に少し足していたのだが、足すのを止めるのを忘れていて(定期)、冷媒のループが詰まったりはしなかったけど、足しすぎたかも。



現在の空気

例のスーツドックの付近、水色加減が薄まっている。
ここにはかつてのふさふさスリックスター導入計画によって生まれた第一子ふさふさスリックスターが半分放し飼い状態でうろついているのだが、そいつの暴食ぶりが色味となって顕れ始めたのかもしれない。



目的もなく無駄作業を繰り返すだらだら生活は続く。