BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

オキシ 074 (vo)

あんまりまともに記録する気もないが、なんとなく。適当に。

この4月初頭の大型アップデートをきっかけにまたやってみようと思った。
更新部分確認のためならば過去のセーブデータを引き続きやればいいのだが、なんとなく新しく始めたくなった。

たしか今回が九度目の惑星。



スタート準備。
此度挑むはボルカニア。こんな星。


最初の三人。こんなかんじ。

名前はなんでもいいが少しは変えたく。な気分で。
元の名前を残しつつ、不謹慎系ワードをもじって含ませることにした。
毎度のこと特に意味はない。気分気分。


コロニーの名前については、名前設定欄があることすら忘れていた。
そのため最初に出てきたそのまま。味気ない。



スタート。
直後。

いつもと大して代わり映えはない、よく見た光景。


その晩。

セオリーに則りトイレとベッドを設置。
のっけから後々の部屋の大きさを計算しながらハシゴを配置するベテラン流儀。ベッドを上階にしているのも二酸化炭素の動きを計った上でのこと。気づいた時には手癖でそう設計している。もちろん水場の位置関係も計りながらね。

計算が奏功することなんてないのがマイライフ。



2日目。
研究開始。

酸素、食いもんを求めて、二酸化炭素の溜まり場を意識しながら下を掘る指示。



3日目。
四人目加入。

過去のプレイでは特性にこだわって不採用とすることが多かったが、今回はそこらへんも適当に。多少の悪癖や難点も受け入れ、それをどう乗り越えサバイブさせるか、やっていくつもり。つもり。



4日目。
酸素がやばい。

定番、最初の壁。
酸素発生装置を設置し乗り越えた。要緑藻確保。



5日目。
スパコンできたが誰も使えず。



8日目。
酸素はなんとかなったので食料探し。右の方へ。

食糧難に備え、微生物粉砕機を設置。
備蓄 10,000 kcal を下回ったら人数分練ることにする。



12 日目。
生活圏の整備にかかる。


人手がほしいので五人目追加。

「わん」で始まる不謹慎ワードが思いつかず。



16 日目。
初期配置の水溜まりを水槽に整備。

完了したので、右上にあったもう一つの水溜まりを下から開いて流してひとつにする。もちろん水がどう流れていくかも計算しながら流しルートの整備をした。不備はなく想定通り。

水槽を二重壁にしてあるのは熱対策。後々断熱壁に貼り替えるのを想定してのこと。水圧で割れないように火成岩を使用。このあたりも手癖プレイ。



17 日目。
ハッチ発見につきいつもの形の厩舎を設計。



20 日目。
金属精錬が始まるなど、序盤生活はほぼ落ち着く。



24 日目。
六人目加入。

食糧も酸素も危なっかしいが、優良人材なので採用。



27 日目。
こんなかんじ。

さしみがやってきた。



33 日目。
さしみのおかわりよ。



35 日目。
水槽外殻を断熱タイルに換装。

ハッチが順調に増えつつあるので二部屋目の厩舎を上につくる。



42 日目。
第3、第4の厩舎を設計。

酸素どうしようかな食糧どうしようかな、などのんきに考えながら。



支給品で食いつなぐ日々。

肉食生活が始まるにはまだ時間が必要。



52 日目。
ウォートが来た。

忘れていた。そんなものがあることを。
どこに使うか考える。



54 日目。
ストレス注意報。

採掘で出てきたバディのつぼみを、排泄汚染水の溜まりの上に飾って、花粉で食中毒菌を駆逐。
それはよかったが、エイブこと物損氏は花アレルギー持ちのため反応くしゃみでストレスが急加速。対策として薬をつくるために調剤マシンを設置。
さらに物損氏のスケジュールは半日を睡眠とし、労働時間は5時間に縮小。三日ほどでストレスはほとんど解消された。



61 日目。
七人目加入。

人手足りんなーと思って、つい。それ以上に酸素と食糧が不足中。
あと、「ぼん」で始まる不謹慎ワードも思いつかず。「ボンニワカエル」みたいなのしか出てこなかった。



62 日目。
電解酸素生成施設を設置工事中。数日前から。

いつものやつ。やはり手癖で、何のお手本も見ずに設計できるやつ。
しかし地下方面につくることにしたため、元から無酸素空間に加えて移動距離も結構なもので、作業員どもはちょびっとガリガリやっては呼吸のために上に戻りで、生産性もくそもな進捗具合。
やむなく水槽の左下、ヘドロ層が近くて際どい部分に通路を作って、現場との往復が少しは楽になるようにしてやった。



68 日目。

ハッチは3厩舎に7匹ずつ、4つめの厩舎も稼働し始めたがまだ肉になる者がおらず、食糧難悩ましい。産卵ペースはもう手に負えないほどになってきているので、卵のいくつかを割ってオムレツで食いつなぐことに。



73 日目。
ウォート2つめ。

稼働を始めた電解装置の発熱が早くも嫌な赤みを深めているので、電解酸素室にウィーズウォート2つを置いた。が、焼け石に水感。この電解熱問題は液体クーラーと蒸気タービンができるまでつきまとう、やはり定番のつきもの。



75 日目。
水洗トイレが稼働開始。

汚染水放置 → 汚染酸素発生 → 脱臭機で酸素に、と役に立っているので簡易トイレのままでもいいかとも思いつつ、周辺を整備しながら、必要施設を準備しながら、ゆっくり作ってきた。

排水の塩素除菌室も天然の塩素溜まり空間に液体貯蔵庫を設置してつくった。



80 日目。
ウォート3つめ。

そろそろドレッコ厩舎を作っておきたい → 餌としてミールウッドの栽培 → 温度管理どうしよう、と悩みが発生しかけていたところだったので丁度よかった。
まるでリセマラでもしたかのような、稀に見る強い引き運。いや、手癖と計画性の高さが引き込んだ激励の幸運なのさ。てんばつがくだるよ!