BINTA

BOOTSFIGHT IN THE AIR

6のダメージを与える

Slay the spire 熱沸騰中今更。毎晩一回はやる。やりたい。アイアンクラッドで勝ち抜けたことが過去一回しかないので、クリアできるまで他キャラは使わない縛り中。縛りが解ける見込みがない。

攻略のコツなど勉強のために関連記事を調べたりする中、似たような日本製のソシャゲがあることを知った。やってみたらメインのゲーム性はほぼそのまんま、パクリの謗りを免れられないレベル。各種用語を変えたりしているが、名詞や文言を変えているだけでやはりパクリ感は否めない。
さらに独自要素として付加されたストーリーやソシャゲらしい育成、強化、ガチャ等が蛇足にしか感じられず、チュートリアルも丁寧すぎてうっとうしいほどで、導入からしてテンポが悪い。ケータイ画面でやるにはキャラもカードも文字も小さく見づらい。などあり、とても繰り返しやる気になれなかった。廃棄。
これどうなんだろうと更に調べたら、もう既にサービス終了が決まったらしい。本家がモバイル版を開発中らしいし、パクリ丸出しだし、まあそうなる。

Slay the spire のおもしろさは、あのテンポにもあるんだろう。展開の速さ、イベントで表示される文章なんて読まなくても必要な選択だけやってパッと進めたり余計なストーリーを押し付けてこない淡白さ、それと濃厚なゲーム性のバランスの良さ。
ファミコン時代の良作ゲームがそうだったように思う。まずゲーム性が優れていて、キャラの個性やストーリーなんて後付け、またはあって無いようなもの。マリオブラザーズが良い例。だからこそ、ストーリー押しでゲーム性二の次みたいになっていったプレイステーション以降の大作ゲームにはまれなかったのだと思う。

いや、ゲームにまわす金がなかっただけですよね。

ターン終了後ブロックを失わない

絵描き熱は一段落、ふいにまた Slay the spire がやりたくなりやってみたら、なんかわからんがとても楽しい。いつもだいたい一回やったら充分でそれから1ヶ月とか3ヶ月とか半年とかやらなくなるが、今回は妙に購入当初以来にはまりつつある。そういう時期なのだろう。



電気グルーヴサウンド&レコーディング、買った。
昔の記事を集めたやつ。買っていなかったのに読んだ覚えがあるのがちらほら。立ち読みでそんなに具に読んでいたのか。
電気グルーヴのSound & Recording 〜PRODUCTION INTERVIEWS 1992-2019 (リットーミュージック・ムック)





フォークダンスDE成子坂、桶田氏。
悲しいことだが、涙は出ない。
なぜだか。だってフォークダンスDE成子坂というお笑いコンビはとっくの昔に消えていたから。現実味、日常を感じない芸能人、元芸能人が死んだと知っても、関係者でもなくファンでもなかった自分にとっては、悲しくはあるが、なんとも言えない。
現実味がないからこそ、残された映像にはずっと生きていると感じるわけで。この機会に動画など見て、笑うことが一般人としての最善の供養だろう。
・・・という結論に至る話を長文にしたためてみたが、寒いので消した。

自縛シリーズから好きなネタを3本選ぶとするなら
無人島」、 「BAR」、「霊として」。

Takero Odaike
https://www.youtube.com/channel/UCwI-L5Xsjv7A_3CvQB7NAYw

経過

色々と継続中のやつの途中経過。



アニメおれランキング

1(=) ランウェイで笑って
2(=) 痛いのは嫌なので防振り
3(=) ソマリと森の神様
4(△) 歌舞伎町シャーロック
5(△) 宝石商リチャードの謎鑑定
6(△) 理系が恋に落ちたので証明
7(▼) 異種族レビュアーズ
8(△) 虚構推理
9(▼) へやキャン
10(=) ダーウィンズゲーム
11(△) イドインヴェイデッド
12(▼) 恋する小惑星

括弧内は初動からの推移。
トップ3変わらず。だが ソマリ は気分的にやや下げ気味。4位以下が上がらないから相対的に変動なし、な感じ。シャーロックは最新話の桃太郎ズ再来の回のラストで上がった。理系は流し見していたが5話辺りで盛り上がってきたダークホース。レビュアーズはただのエロアニメで話に中身なし、そこが良いのだが今期他作品と並べると落ちる。へやキャンはショートアニメゆえやむなし。ダーウィンズゲームは配信がしばらくなかったので印象薄。最下位二作は切るかどうか悩みながらの綱渡り継続中。
尚、一作切った。




ほか

ドラクエウォーク継続中。

ミニ四駆超速GP継続中。

絵描き趣味、またぞろ限界が来たかも。

Slay the spire 、久々にやった。やっぱりおもしろい。時間かかるし、2面ボスで負けるけど。


香辛料の摂取を控えるために、好物のカレーを食べるのをやめた。会社の昼定食にたまに入っているカレー味の何か以外は今年に入って食べていない。
同様に夕食にラーメン食べるのもやめた。それっぽい味がほしい時はカップスープでごまかす。買うときに原材料を見て香辛料の文字がないのを確認している。
好物とは書いたが実際のところそうでもないのだ。断ったところで特に気にならない。食べてえなあとかもあんまり思わない。決まった好物がないと会話や選択において困ることがあったから、経済的な理由から安いやつをよく食べていたそれらを自分の好物だとした、というだけのことだったのだ。
でも、しばらく期間をあけたのち、次に食べたら多少は感動するかも。

うちうち

PC のキーボードを文字打ち用途にあまり使わなくなって久しい。もっぱら Delete キーとか幾つかのショートカット、あと各種ログインの何らかを打ち込むばかり。この何ヵ月かこのブログはスマホで書いていた。Google Keep に下書きというかメモ書きし、PC の方でそのメモ書きを開いてコピペ・・・という清書工程を以前は挟んでいたがそれすら面倒くさくなって、スマホでこのブログに直に書き込むという手法に。そんなもん普通なのだろうが、諸々色々不安などあってその普通をやってこなかった。
と書いたここまでこれは現在 PC で打っている。やはり物理キーボードの方が速く書ける。ような気がするが、スマホを使い込んで数年現在のフリックタイピングのスピードもたいして変わらないのかもしれない。

こまめに更新するようなネタ的出来事もなく、キーボードに触れて思いついたことをてきとうに打った。



ドラクエウォークばかりの日々。
妙に歩くのが楽しい。子供のように冬の外を元気に歩き回っている。ドラクエウォーク自体が楽しいのかどうかはわからない。ただ、ここ一年で手を付けたゲームの中でいちばん続いている。二日目でアンインストールするだろうと思っていたのに。
と書いたらすぐにやめてしまうのが自分といういい加減な人間であることを自覚している。

がりがち

また更新が滞りがち。
おえかき趣味は時間が飛びやすく、ブログを書く暇があるなら少しでも描きたいと思ってしまう。あと年始でなにかと余暇ができにくかったり。ドラクエウォークで歩き回って時間潰していたり。
さらに新たに、ミニ四駆超速グランプリなるおっさんの童心を打つゲームアプリがわずかな余暇を食い潰さん勢いで現れた。



ユーチューブをあまり見ていない。
今期アニメのチェックが多いため。と、観たかった過去作品で配信開始されたやつもあったり。

蟲師続章をやっと観られた。
1期同様すばらしかった。他に言う言葉が出てこない。配信全盛時代でなければ全シリーズ円盤購入確定だったな。
中でひとつ、「隠り江」という話。スミという女の役に島本須美。共演で当回ほぼ主役の女の子の声優、越川詩織。誰だろうと調べたら実の娘とのこと。それだけで驚きで、親子共演びっくりと言う感想が多く見られたが、自分としてはもう一歩踏み込んで、その娘さんに「スミ」と呼ばれる役であることが尚更にすごいと思った。実の娘に「おかあさん」や「ママ」ではなく自分の名前を呼ばれる、しかも呼び捨てにされる。仕事とはいえその時の気持ちはどんなだったろう。
他に、古川登志夫が出ていた回では同氏とその奥さんの夫婦共演回、しかも夫婦役、というのもあったらしく、そんな見方からもおもしろかった。



あと、なんかあった気がするが、
また思い出したらこまめに更新したい。
でも絵を描きたい。あと眠たい。